トランプ大統領が在任中に読むべき9冊の本(前編)
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注目のコメント
自国の大統領を「本を一冊も読みとおしたことのないイメージ」などといい(一応文中で否定しているのがさらに嫌味だらしいですが)よむべき本の最初に欧米人なら誰でも子供の頃から読んでいるはずの旧約聖書の一節をあげるとか上から目線にも程があるでしょう。
自分ではエスプリが効いていると自画自賛しているのでしょうが、こういうインテリの鼻に付くようないやらしさを見るにつけ、なぜアメリカ人がトランプのような人物を大統領に選んだのかよくわかるような気がします。オバマ前米大統領の愛読書10冊を以前紹介しましたが、同じ筆者による「トランプ大統領に読んでもらえたら」と思う9冊を紹介する記事です。前半はまず5冊。いきなり、聖書です。並ぶ書名を見るだけでもなかなかシニカルですが、国家のリーダーに限らず、ビジネスを動かす立場にある方々にとっても向き合うべき価値観が読み取れそうです。
第44代米大統領バラク・オバマが愛した10冊の本
https://newspicks.com/news/2025966〉高等教育や知識人を敵視するだけでなく、事実に基づいて判断する能力そのものを公然と敵視している。
これはむしろトランプ反対派でしょ。
都合のいいこと、脳内花畑なことしか言わない上に暴力的な手段で相手を追い込んでる。