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LINEがAI基盤「Clova」を発表、今夏にはスマートスピーカーも発売——さらに「Gatebox」も子会社化

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注目のコメント

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    AI企業 旅する魔法使い

    GoogleやAmazonと異なり、ライトな会話を提供する機能があれば、意外に日常生活に浸透するかも。ライトな会話は、範囲を限定しずらい分、アルゴリズムよりコンテンツ勝負なので。
    米国勢がアジア対応してくるまでに、一気に攻める姿を見たいし、僕も検証を兼ねて触ってみたい。


  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    LINEもSmart Home Portal 参入
    ただ、説明しますが、Amazonの勝ちが決まってますよね。
    ポータルの歴史を紐解けば誰でもわかることですが。
    その中LINEの勝ち筋がみえにくいのはもったいない。

    更に皆さんのコメント見るとAIが肝のように書いてますが
    AIじゃないですよ。大事な要素は。そこをAmazonはしっかり
    おさえてるとこがすごい(これも後述します)

    まず、Smart home portal なぜAmazon勝利確定か?
    Smart home portalのメインユースケースは詳細後で書きますが
    「ジュークボックス」と「音声リモコン」です。
    前者はAmazon Primeで、後者は Amazonという流通力で
    オセロの二隅をおさえてるわけです。

    LINEは、コミュニケーションポータルだが、
    Wechatのような万能でなく工夫が必要です。

    そもそもポータルの歴史は、
    1.検索(目的型行動のポータル)、
    2.ニュース(非目的型 探索型情報のポータル)
    3.コミュニケーション(人の繋がりのポータル)
    の三大派閥争いで
    これが、ホームポータルは
    1a.検索より「音声リモコン」と買い物が行動のポータル
    2a. ニュースより音楽・動画ストリームが探索情報型のポータル
      つまり「ながらで聞けるジュークボックス」
    な訳です。

    で、音声リモコンの価値は、リモコン接続先の多様性で
    ここが各メーカーが自社で統一合戦をしている隙に
    Amazonが700種と提携と発表したわけです。
    じゃあなんで、この提携って発表できたかというと、
    今や家電って主要メーカーから買う意味がなくて、
    Amazon Reviewが4以上あるランキング上位なら
    知らないメーカーでも買うわけですよね。
    だから新興メーカーは早くAmazon1位 Review4以上目指して
    群がるだから 多様なリモコン接続先充実ってなるわけです。

    LINEが勝てるとすると ポータル1番利用頻度が高いのって
    3a. コミュニケーションなんだよね。
    このポータルは誰が取るんでしょってのが
    日本的な勝ち筋なんですよね。

    で、AIの機能が何が大事かって文字数制限きたので、続きはBlogで
    (実は初Blog... Pickしてくれたら嬉しいです)
    http://bit.ly/AmazonvsLine


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    Fracton Ventures Co-Founder

    私はひどく悲しい。

    LINEはよくこのタイミングで発表できたと思うし、血の滲むような努力をしたのも間違いないだろう。ただ、EchoはAmazonのプラットフォームが後ろにあって成り立つものでありLINEではEcho、Home(Google)を超えるUXを生み出せないのではないかと考える。

    悲しいのは世界中をあっという間に席巻するAlexa(Amazon Echoの音声認識部分)搭載商品の波が日本に届かなくなってしまう可能性が出てきてしまうことだ。LINEの戦略は正しいがユーザー視点としたらガラパゴス化はメリットがなさ過ぎるという印象だ。

    まだ日本語に対応されていないけれど、Echoを使いたい。英語を覚えよう。現実問題厳しいのは理解しているが、その位日本の潜在ユーザーが前に一歩進む局面だった気がしてならない。


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