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採用活動に「ぬくもり」を取り戻せ 北欧HRスタートアップの挑戦

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    XEED 経営コンサルタント


  • VISITS Technologies 代表取締役社長

    日本の新卒採用の場合は、人気企業だと数千人に不採用通知を送付しなければならないので、一人ひとりの特徴を入力することすら大変な労力なので、このサービスを使うことすらままなりません。
    むしろ、合格者にだけ通知する企業も多いです。

    一方、”なぜなら応募者が採用活動を通して「よかった」と思える経験をしたら、その会社の製品をもっと買うようになるかもしれないし、周りの人にもそのことを話して、評判が広がるからです。”はとても重要な視点だと思います。

    日本の大企業の新卒採用の場合、100人採用するために平均10,000人の学生からエントリーを受け付け、99%を不採用にしています。

    現状の採用担当者のKPIはエントリーしてきた人数なので、10,000人以上エントリーがあると喜ぶのですが、「そんなたくさん御社のアンチを作ってどうするんですか?採用しなくても、御社のサービスの顧客になる可能性もある人たちですよ。」と私はよくお話ししています。

    同じ優秀な100人を採用するために、できる限り精緻にターゲティングして広報すると同時に、ターゲット学生が自社のファンになる確率を高めるようブランディングに注力すること、こそが重要です。

    これを実現すれば、アンチの数も減りますし、何より採用活動のROIが上がります。


  • 面白法人カヤック 人事部 採用担当

    ひさびさにHR系のサービスで温かみがあって好感を持てました。

    ただ、もっというとドライな人事担当者自体をもっとウェットにするということに踏み込まないとなと思いました。

    ツールがどんなにウェットでも、使う人間がドライだと単なる見せかけにしかならないですから。


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