好きだから頑張れる。やめる人はその程度の目標だ
2017/3/18
プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
「好き」を仕事にしている人は、どうしてもその仕事に関わってるだけで満足してしまうように感じる。スポーツ業界がその印象。スポーツに関われる仕事ができているだけで、という無意識の満足感で、業界を変える行動を止めないようにしなくてはいけない。
"仕事をやり切れるかどうかは、本当は「好きか、嫌いか」ではなくて、「自分のありたい、こうなりたいという姿に近づけるかどうか」だと思います。もっと言うと、志を持つことです。"
その仕事を「自分がやりたいこと」にするには、「行為そのもの」「得られるもの」「与えられるもの」「未来に繋がるもの」など、様々な側面から見つめて価値観に照らし合わせることが必要な時があります。
そして同時に重要なのが、「適切な大きさの問題」ということ。その適切さは同じことでも人によって全く違うので、注意が必要です。
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか