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畑から人が消える? 「無人トラクター」来年発売 農業にも自動運転の波 (1/3)

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注目のコメント

  • Damon de Farm ~ダモンデファ-ム~ 代表 熱海市新規認定就農者第1号

    常にそばで監視していないとダメなのか。
    そりゃそうだ。勝手に隣の畑を耕してたり、道路まで出たりしそうではある。一区画が二反、三反と小さい畑の多いこちらは厳しそう。北海道みたいな大きな畑ならニーズはあるだろう。

    監視必要→隣で並走して監視→他に何も出来ない→外だと寒い→トラクターに乗ってキャビンの中で操作→運転と変わらんやないかいっ!

    ってパターン出てくる気がしてしまった。笑

    早く広まって欲しいですね。楽しみです。


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    株式会社TPL 代表取締役

    販売だけでなく必要な時にレンタルなど、利用出来る幅が広がってくれればと思います。販売だけだと普及にまだ時間がかかりそうですし。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    まとまって区画整理された水田では力を発揮しそう。個人農家でも水田であれば数十ha耕作している人は珍しくないし、夜間も稼働できたりすれば、組合で所持して使い回しでも良いでしょう。
    結果的に米価が下がるというところで、逆にとなりのトトロてき畦道を残している水田での稲作の商業的メリットはほとんど無くなります。
    なので、徹底的に里山空間保全に力を入れてこちらは体験、教育、観光型に思いっきり梶をふったほうがいい。
    うちの農園でも年間2万円の田んぼ体験大人気です。


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