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「見た目が似ている国」とのコミュニケーションには要注意

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    日本が欧州の中でドイツに似ているという話は、以前から言われていますね。時間を厳守し、意思決定を合意志向で行う。

    異文化理解で考慮する必要があるのは、文化的な違いに加えて、歴史的な背景の相違。旅行のガイドブックを見ると、必ずといって良い程その国の歴史の概要が掲載されています。その国の歴史の上に文化が成立していることを、念頭に置く必要があると考えます。当然のことですが、忘れやすい。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「言葉や見かけが似ていると、どうしても自分のことを相手にわかってもらえる気になったり、相手の行動を逐一、自分の国のレンズで見てしまう罠に陥りがち」とのこと。確かに似ている方がややこしくなる可能性が高いかも知れません。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    個人的には、見た目が似ている中国や韓国の人に対して、「同じ見た目だから、自分と同じように考えるだろう」と感じたことはありません。でも、事例で挙げられている英米、そしてスペインとメキシコのように、言語まで一緒だったら、つい無用な期待を抱いてしまうのかもしれません。


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