日本の学校から「いじめ」が絶対なくならないシンプルな理由
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なかなか良い記事だった。
学校はクソみたいな環境であるという事実と、
大人であれば立派に犯罪となる行為も、
「いじめ」という言葉にすり替えられ、
軽視、容認されがちになるという事。
その理由は、狭く隔離された学校内や集団組織内では、
社会正義よりも「多数派である事」の方が強いパワーを持ち、
【 少数派の被害事実は黙殺される 】という事にある。
じゃあ、なぜそんなクソッタレな学校システムが、
抜本的に変化せず、問題も解決されず、
変わらずに存続していると思います?
答えは、【 日本人が、子ども教育に自信が無いから 】ですよ。
自力で子供をまともに育てる自信が無いから、
学校に任せっぱなしだし、学校が変な状態でも文句も言えない。
子ども教育に自信があれば、
日本の学校なんかに入れようとなんか思いません。
自分がプロの教育者でなければ、
ちょっとまともな人なら、海外に移住するんじゃ無いですか?
注目のコメント
学校とは軍人教育システムなので無法地帯であり自由や個性は排除され、犯罪行為により毎年何人もの死者がでてもその多くは隠蔽されます。それらにより自分の頭で考えない納税マシーンを量産することに成功していますし、時の政治家もこれを認めています。現状ではいじめから身を守るために多くのケースで公立学校から離れなければならないことがその証拠です。一人一人の先生方は善意にあふれますがシステムが軍人教育システムなのです。