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Google、Facebook、Apple、ゴールドマン・サックス —— 超一流企業のインターンシップを勝ち取った大学生の履歴書

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  • LINE株式会社 People Partner室 People Experience Designer

    【採用担当者はたった6秒で最初の判断を下す?】
    ↑それはあくまでも第一印象であり、第一印象で合否を決めるかどうかは別の話です。

    面接中級者は「面接ルームのドアを開けた瞬間に分かる」と言いたがりますが、上級者はそんなこと言わず「人って分からないものだよね」と、どこまでも謙虚です。彼らは自分の直観は信じますが、直感を疑うことを怠けません。


注目のコメント

  • 中央大学

    どこかの採用担当者が話してたけど、面接で重要なのは、優秀な人材のポイントに対して、相手が当てはまるかどうかだと。
    つまり、その企業の優秀な人材のポイントとして、「体力・忍耐力」があるとしたら、部活を大学までしっかり続けている人が有利であるという風潮は、彼らはその基準(体力・忍耐力)満たしてあるであろうと想定されるからである。よって、採用しやすい。
    詰まる所、採用担当者は親戚でも友達でもないから、お互いの情報が知らなすぎる。それを少ない時間で質問によって、採用担当者は相手を探るわけであるから、私たちは面接官に対して自分をしっかり伝える必要がある。だからこそ、この記事にあるように具体的に履歴書を書くことが重要になってくるのであると思う。
    相手に自分のことを知らせるという行為は、当たり前のことであるが、自分の今まで生きてきて培った価値観と相手の価値観は全く違う中で、自分の知らせたいことを相手に伝えるコミュニケーション能力はものすごく高度な能力であり、それができる者が極論、正真正銘の優秀な人材であり、大企業に就職できるのではないかと考える。


  • スキャン・エックス(株) CEO

    これはどう見ても学歴。マサチューセッツ工科大学とハーバード大学のダブルディグリーをやっている学生ならインターンシップくらい余裕で取れる。


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