ノンバンクからインフラまで。巨人フォートレスの野望
NewsPicks編集部
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この記事にあるフォートレスだけでなく業界最大手のブラクストンも2007年に、サブプライム危機でマーケットが落ち始める直前の絶妙のタイミングで上場した。ブラクストンのIPO時には中国の政府系ファンドが株式の多くを引き受けて、その後の株価下落で巨額の含み損を抱えて政治問題にもなった。10年してようやくIPO時の株価に定常的に戻りつつあるけど、大手PEファンドの創業者のようなマーケットで最も優秀な人達がエグジットに動くタイミングはどういう時なのかよく考えないといけない。さもなければ、バフェットが言う「ポーカーを始めて30分経過して誰がカモか分からなければ、あなたがそうだ」状態になる。
様々な分野で、大きなお金を動かせば、その影響力は絶大ですね。
各プライベートエクイティのビジョンが重要になってくると思います。
どの地域にも、力を持っている人はいると思いますし、その人のビジョン次第で、その地域の特性が変わってくると思います。
納得感のあるところに落とし込めると良いですね。