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脳波に合わせAIが作曲。精神状態を活性化!

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「この楽曲生成にAI技術の遺伝的アルゴリズムを使った。」
    って言われたら,遺伝的アルゴリズムで航空機のコンセプト設計を行っているうちの研究室は,AIを研究していることになってしまう.何でもかんでもAIと繋げるのは止めてほしい.

    ところで,以前,「 『作曲』は,機械や飛行機を設計する行為と同じ.それをヒットさせようというのは,そこに最適化手法を適用すること」,と説明した.
    https://newspicks.com/news/2017677?ref=user_2112738
    そこでは字数制限があって書けなかったことがある.

    いま,最適化分野で流行りの研究の一つは,実時間最適化(リアルタイム,オンライン最適化)である.状況に応じて,時々刻々,最適解を求めていくというものである.それを,上の説明にある「作曲」に適用することができる.つまり,現在,作曲というのは,音楽家たちが,それを聞く人から隔離された場所で,長い時間をかけて行う行為であり,作曲と人が曲を聞く行為の間に,リアルタイム性がない(オンラインではない). そこで,記事によるところのAIを使えば,聞く人の状況に合わせて最適な音楽を時々刻々,作曲することができるようになる.リアルタイム最適作曲と言うべきか? これはもはや人を超えたAIでしかできない.


  • Google Creative Director

    応用して、新しいタイプのDJの手法として使えそう。自分の手で色々やりながら脳波とAIもつかってパフォーマンスを組み上げていく。


  • これで気に入ってるジャンルと全く違うジャンルを作曲されたらショックか新たな発見で喜べるか。。
    それかこの世にない新たな音楽ジャンルを確立してくれるかもね


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