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実践に優る学びの場はありません。
座学というのは実践での経験を俯瞰したり、実践に役立てるためにこそ用いるものだと思います。
私も零細ベンチャーで資金繰りに苦心しながら、夢の中で資金繰り表のエクセルをグルグル回したり、「何かの間違いで残額増えていないかな〜」とオンラインバンクで意味もなくF5ボタンを連打したりしていた頃や、平社員として入社した後に社内中で「お前はこの会社の現状をどう思っているんだ?」と議論を吹っかけまくっていた頃が一番学びが多かった気がします。ビジネススクールにこそ行きませんでしたが、知識の整理のために本はよく読みました。
逆に苦労していない時の座学というのは歩留まりが悪すぎます。たま〜にビジネス書を読んでも、今は何も入ってきません。
人間は自立型と依存型の2種類あるという。「自立型」でないと成長しません。常に「自分で考える、実行に移す」姿勢が大切だと思います。
現場、現物で課題にあたり、解決した後の現場の姿を見てそこに流れる「調和」を感じる。
オーケストラの指揮者が一人の演奏の乱れを感じ取るような感覚です。
調和を感じ取る力を鍛えるには、徹底的に現場で実践を繰り返す事と、芸術に触れる事で右脳の感度を高める事。
営業でも、結果を出す人は「ビジネスの嗅覚に優れている人」だと思います。
結果が出ない時に、「勉強します」という答えを出す人がいますが、全て逃げ。
自立型でビジネスの嗅覚が優れている人は、「これを実行して、これくらいのインパクトを狙ってみます」という発言がでる。

ビジネスの嗅覚は現場でしか磨けない。
ビジネススクールの教授から「ビジネススクールに逃げるな」という厳しい発言が出ました。前回の話にもつながりますが、人生には学ぶべきタイミングと、そうでないタイミングがあって、後者で学ぶことは単なる逃げなのかもしれません。
確かに「におい」は記事読んだり、一人で考えてるだけでは養われない感じ。やはり現場が大事!
人にはその人にしかできないことにチャレンジする権利と責任がある、といつも考えています。そうすると、どうしても圧倒的な当事者意識が必要になり、自立しないといけません。
『つまり、単に経験値を高めればいいわけでなく、「においを嗅げる人間」と「においを嗅げない人間」に分けられるのだと思います。』
→「におい」を「流れ」と言い換えて、「流れが見える人」と「流れが見えない人」に分かれるというのは実感します。

『ところが、30代の若手でも、その資質がある人材は確かにいます。どういう人物かと考えてみると、誰もが強烈な当事者意識やオーナーシップを持っています。』
→若くて権限がなくても、「自分の会社」と思って仕事をする。そう思えるようになると、仕事は(大変だけど)凄く面白くなっていると思います。
「自分の会社」と思えるようになるためには、中で書かれているように、まず自分の頭で考えて、それを自分で実行してみることだと思います。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。