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【遠藤×玉塚】ビジネスの「嗅覚」を持てる人、持てない人

NewsPicks編集部
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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    実践に優る学びの場はありません。
    座学というのは実践での経験を俯瞰したり、実践に役立てるためにこそ用いるものだと思います。
    私も零細ベンチャーで資金繰りに苦心しながら、夢の中で資金繰り表のエクセルをグルグル回したり、「何かの間違いで残額増えていないかな〜」とオンラインバンクで意味もなくF5ボタンを連打したりしていた頃や、平社員として入社した後に社内中で「お前はこの会社の現状をどう思っているんだ?」と議論を吹っかけまくっていた頃が一番学びが多かった気がします。ビジネススクールにこそ行きませんでしたが、知識の整理のために本はよく読みました。
    逆に苦労していない時の座学というのは歩留まりが悪すぎます。たま〜にビジネス書を読んでも、今は何も入ってきません。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    人間は自立型と依存型の2種類あるという。「自立型」でないと成長しません。常に「自分で考える、実行に移す」姿勢が大切だと思います。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    営業でも、結果を出す人は「ビジネスの嗅覚に優れている人」だと思います。
    結果が出ない時に、「勉強します」という答えを出す人がいますが、全て逃げ。
    自立型でビジネスの嗅覚が優れている人は、「これを実行して、これくらいのインパクトを狙ってみます」という発言がでる。

    ビジネスの嗅覚は現場でしか磨けない。


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