• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日経平均は反落、トランプ大統領の通商政策警戒し円高が進行

35
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 金融サービス

    日経平均株価、TOPIXともに4営業日ぶり反落。東証1部騰落銘柄数は値上がり375/値下がり1,554と売り優勢。業種別では上昇1業種/下落32業種。金属製品のみ高く、その他金融業、保険業、不動産業がとくに安い。東証1部売買高は17.7億株。東証1部売買代金は2.2兆円と5営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は円買い優勢。朝方から114円を突破する円高水準。午前は113.7-113.9円のレンジでもみ合った後一時113.42円(11:20)。午後は113.5円を挟んだレンジで推移。

    日経平均は寄り付き18,938.45円、前日比-199.46円。前場寄り後下げ幅を拡大。日中安値18,879.68円(9:21)。その後下げ幅をやや縮め後場しばらくまで18,900円台でもみ合い。後場中頃から日銀のETF買入れの思惑等により急速に下げ幅を縮め一時19,000円台回復したものの、大引けにかけて再度下げ幅を拡大。往って来いの展開。終値は18,891.03円、前日比-246.88円。

    20日の米大統領就任式通過後の相場はトランプ大統領の保護主義的な通商政策への懸念のみならず、そもそも政策全体が不整合であり先行きの不透明感が強いことから、円高株安の方向性が示された形。先週末の上昇で年初からの高安の半値戻しを達成し、本日は全値戻しを狙えるかの見極めの相場でしたが、これでは当面無理筋でしょう。目先19,000円付近で値固めされるか、あるいは18日につけた安値18,650.33円を下割れするか見たいところ。本日の相場つきからすると今のところ後者の可能性が高いかと思います。


  • badge
    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日銀ETF買い入った模様。底堅い印象だがチャート的には転換線や5日線を下回ったままで、一目均衡の遅行スパンが日足を下回ってしまい(最近あてにならないセオリーからは)売りサイン感も。個人投資家は買越し&買残増(=逆張り)。

    市場関係者間では「Bom in the USA」と言うコトバ(唄)が流行りつつあります。ブルース・スプリングスティーン氏(通称:ボス)のHIT曲からで、同氏はラストベルトの人々の葛藤を歌い上げている楽曲多い(日本で言えば浜田省吾か)。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか