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聴衆の皆さんのリクエストにより「IOTとAI」がテーマになりました。IoTとかAIというとなんか新しい技術のように聞こえますが、今までやってきたことの延長線上にあるのに名前をつけただけとのこと。名前をつけるとみんな注目して一生懸命やるようになるようです。名前は大切です。5回の連載、ご覧ください。
でも小売店のスマートチェックアウトはRFIDタグではなくてAmazon GO方式の方が流行りそうだ。あれは革新的だなあ。。
堀江さんが解説すると竹を割ったようで面白いです。以前経済産業省のIoTの推進組織を率いていた大企業の社長さんから話を伺った時には、これを産業界のサプライチェーン全部に横串を通して在庫をゼロにするという、すごい構想を聞きました。色々な立場の人から話を伺うと多面的に物が見えるようになります。
「いい名前をつけるとイノベーションが促進するんです。IoT以前にもいろいろと言葉はあったと思いますけど。」
この堀江さんの言い切りに感謝。
過去にもユビキダスとかスマートOOとかあったし、今のIoT技術は、インターネットをはじめ、カメラ、センサー、クラウド、データベース、ソフトウエア、集積回路等、皆過去の技術の発展上にある。だから仕事でIoTと言うことに、一抹の抵抗感と恥ずかしさがあった。
新しい言葉を呪文のように繰り返すと、それを核にイノベーションが進む。
これからは堂々と使おう。
「なぜIOTって言われるようになったの?」という問いに、「センサーやサーバーが安くなり、、」という答えはできるが、「スマホによって大量生産でセンサーが安くなった」という説明付は頭で結びついてなかったので、この辺の整理はさすが。
また、分からないことは「分からない!」と真顔で聞ける佐山さんが素敵です
堀江貴文氏×佐山展生氏の対談「IoTとAIで日本は変わるか」を本日から5日連続で公開します。テクノロジーに詳しい堀江さんに、佐山さんが素人目線で率直に疑問をぶつけていきます。どうぞお楽しみに!
センサーの精度と価格が下がることは、IoTだけでなくAIからの観点でも非常に重要。

それは、AIの作動プロセスが、
認識(センシング)→評価・検出(スコアリング)→予測(プレディクション)→最適化(マッチング)
で成り立っているから。

最初の認識技術が低ければ、その後のマッチング精度は落ちて、使い物にならない。
だから、どのメーカーも音声認識技術や画像認識技術などの認識技術にしのぎを削っている。
センサが極限のナノサイズ(分子レベル)まで小型化されることは間違いない.しかし,問題点はその周辺機器であるデータ収集,通信,処理を行うデバイス(記事でいうところのARM)がセンサほど小型できない点.サイズだけではありません.無線にしろ有線にしろ,従来技術から進歩の余地がない.さらに,バッテリーが小型化できない.何か画期的なブレイクスルーが必要です.さもないと,IoT以前にもあった同類の技術の辿った歴史を繰り返し,期待が尻すぼみして,ブームが去る可能性もあります.
皆さん10年前iPhoneが出た時の発表会の映像は見たと思いますが、あそこで「ブレークスルー・インターネットコミュニケーションデバイス」と言った時の聴衆の反応を覚えてるでしょうか。iPodとPhoneには歓喜と狂気だったのに、3つ目は、・・・お付き合い程度の拍手。今、iPhoneをiPodや電話を理由に買う人どれだけいるでしょう?でもわからなかったんですよね、その時には。

ドイツにも日本にも「おれたちにはThingsがある」という過信が強いですが、iPhoneの技術とは何だったのかといえばUXとソフトウェアです。全てのThings産業がガラケーからスマホ化する時、UXとソフトウェアではなく「あんなもの(iPhone)うちも作れる」という感じで取り組めば今度ばかりは取り返しのつかない惨事になるはずです。

インターネット常時接続、利用者常時接続のThingsの世界がどうなるか、見えないものを見る努力より、見たくないものを見る努力をした方がいいですね。
堀江さんのこういう話は非常に面白いし、分かりやすい。佐山さんの引き出し方も上手いのでしょうか。

ちなみに堀江さんがRFIDタグよりAmazon GO方式の方がリテール店舗のスマートチェックアウトに適しているという補足コメントをされているが、この対談は昨年の10月のものだから、そのときはAmazon GOはまだ報道されてなかったからですね。おっしゃる通りかと思います。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。