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普段は自分が着たいものでいいと思いますが、誰かと会う時や仕事先を考えて自分が何を身につけるかを選ぶのはとても大事なことだと思っています。
社外とのミーティングなんかでも、相手の服装は見る。業界が違うならいいんだが、同業でよく気になるのは、
ネクタイが曲がってる(だらしない性格だと思ってしまう)
靴が汚れてるかくたびれている(気遣い出来ない人と思ってしまう)
ド派手(性格そのもの。自己主張が強くて協調性に疑問)
などなど。。当たってるかは知らないが。
でも最後は中身ですけどね。
特に、公務員の場合は服装は気にしなくても与えられたポジションがモノを言います。
「官僚たちの夏」(城山三郎著)で、ミスター通産省をモデルにした人物がワイシャツに腕まくりをした姿で経団連会長を立ったまま待たせるシーンがありました。
通産省の重鎮というポストがあれば服装はなんでもOKということ。
同じように、大企業という看板があれば服装にこだわる必要はありません。
逆に、自営業や中小企業の社長は服装に留意すべきです。
大組織という後ろ盾がない以上、せめて服装で信用を得るしかありません。
ロレックスやベンツも、そういう意味では武器になります。
財務官僚が青山のスーツを着ていても軽んじられませんが、自営業者はせめてブルックスブラザーズくらいは着ないと軽んじられる。
これが現実です。
見た目は大事です。でもそれを乗り越えている人達が台頭もしてきています。
その中沢部長が社長に抜擢された際のシーンが印象的です。社長になることを了解した中沢に会長と社長が身なりのことで注意するシーンがあるます。
大泉社長「その背広はいくらした?」
中沢「デパートの既製品売り場で・・・10万円前後・・・」
大泉社長「明日にでも銀座の一流店を紹介する せめて100万円くらいのスーツを着てくれ。」といい、自分の腕時計もプレゼントする。
中沢「お言葉ですが大泉社長、私はそういう形で
社長としても風格を付けようとは思いません。」
会長「これからは世界が舞台だ。キミの高潔な考え方は残念ながら世界の社交界では通用しない。握手をする際の手元も見られる。・・相手に甘く見られるぞ、甘く見られるというより困惑させることにもなる・・・。」
大泉社長「これからは キミはキミであると同時にハツシバそのものでもあるんだ。」
というこういうシーンがあります。
私にはまだまだピンとこない世界ではありますが、そういう世界があるんだなあ、と思わせるのに十分な良いシーンでした。
服装は、プロフェッショナルでも、TPO(タイム・プレイス・オケーション)に合わせて、変えます。
決めるときは、バッチリ決め、カジュアルなときはカジュアルです。
VIPでもタンクトップに短パンでサンダルで、プールサイドの交流パーティーに出てくることもあります。
ビジネスでは、服装は1つのツールです。
ビジネスプレゼンでは、スーツは戦闘服でもあり、背景にもなります。
最近、プレゼンでネクタイをしない人が増えましたが、これもTPOで、少しカジュアルな方が良いときもあります。
しかし、ネクタイ無しのプレゼンは、プレゼン内容の信用を下げてしまうことを知らない人が多すぎます。
ネクタイをしている人としていない人の年収は違いますよねw
暑い夏のクールビズでもネクタイをしている人は、汗をかいている分だけ、信用を得て、お金を稼いでいるのです。
新卒でコンサルタントになったので、最初の頃はできるだけ年上に見られるような服装にしたいと思い、いろいろと試行錯誤していたのを思い出しました。