Airbnb、東大と「民泊による社会課題の解決可能性」を探る共同研究を開始
マイナビニュース
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注目のコメント
民泊はじめシェアリングエコノミーは、社会問題を起こす懸念もあることから、その信用や価値をどうアピールするかが重要な局面で、東大の都市工学や建築学と共同研究するというのは、うまいブランド戦術だと思います。airbnbに策士がいるとみた。(他の企業もこうやって大学を使ってみてほしいw)
この研究が世界にインパクトを与えることができれば、民泊の可能性のみならず、東大の魅力も増すことになり得ます。
理系のみならず、文系でもどんどんこういった取り組みをしてほしいものです。
せっかく日本中から脳が集まっている場所なので、最大限に活かしてほしいです。研究室を巻き込み、東京大学というネームバリューでプレゼンスを向上させるという試みですが、賛同する有識者が増えるということで民泊がより良い仕組みを構築できるのであれば、それは良いことですね。
「研究」という言葉は日本語では良い意味で重たい。「改善」することで「サービスの向上」への繋がりを連想します。