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イオン、16年3―11月期は5.6%営業増益 GMSが改善

ロイター
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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    GMS事業は第3四半期(9-11月の3ヶ月)でも167億円の営業赤字。昨年の同時期と比べて赤字幅がわずかに(4億円)縮小したというだけで「持ち直している」と持ち上げるのはいかがなものかと思います。

    あと何度も言ってますが、イオングループの稼ぎ柱(黒字事業)である総合金融、不動産(SC運営)、ドラッグストア、食品スーパーは出資比率が4〜5割に過ぎない上場子会社によるものなので、そういう子会社の営業利益もひとまず100%取り込んでしまう連結営業利益をもって業績を語るのはナンセンス。

    このややこしさは20社を超える子会社を上場させている(いわゆる親子上場)イオンならではの陥穽です。その実態は子会社の少数株主利益を差し引かれて算出される「純利益」が相変わらず大幅赤字だという事実が雄弁に語っています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    熊本震災の影響で災害による損失を▲20.7億円計上しています。業績予想は修正なしですが、期末決算ではブラックフライデーの結果も注目点です。


  • 日系保険会社 マネージャー

    連結決算って、出資比率に関わらず100%計上するんですね。表面的に見ると騙されてしまう数字の罠…


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