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大学4年で何も身につけない日本の若者、貧国ミャンマーの若者のやる気に圧倒的敗北

ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る
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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    大学4年間でかなり身に付ける日本の若者もいます。そして、確かにミャンマーの大学生(数人しか知り合いはいませんが)はよく勉強します。人それぞれ。

    大学の後輩で、官庁の実務家にインタビューを重ねて素晴らしい卒業論文を出した人もいましたし、コンサルに数百万払って調査をしてもらうような水準で現地語で綿密なアンケート調査をまとめて卒業論文を出した人もいました。今、それぞれが選んだ業界で頑張ってます。

    日本の学生は・・・と嘆くよりも、好奇心があって何でもやってみたい、突き詰めてやってみたいという学生と付き合う方が何倍も楽しいです。そしてそういう学生の周りには、国籍を問わず、またいい友達がいたりするものです。

    日本に帰ると、滞在期間中に1度ぐらい、現役の学生や、卒業したばかりの若い社会人に会いますが、いつも楽しい時間を過ごせ、こちらが新しいアイディアやエネルギーを貰えます。

    そして社会人になり、国内外の会社や研究機関、フリーランスなどで働く彼ら・彼女らには、むしろ、私が助けられることもかなり増えてきています。


  • フォトグラファー / メディアリサーチャー

    日本の学生が「卒業しても、専門性はほとんど何も身に付いていない」のは、日本の企業が「専門性を殆ど問わない」からでもあります。

    新興国の子どもたちが必死で勉強するのは、そうしなければ食いっぱぐれる、生きていけないからでしょう。

    比べることに意味はありません。


  • 北欧&エストニア スタートアップ投資 eSparQnow.com Founder

    自分自身の目で中立的に観察したほうがいいです。一番良いのは(利害関係のない)現地経営者な話を聞いてみることです(忙しい人が多いので捕まえるのが大変ですが)。実態が見えてきます。汚職はどうしようもない問題になっているし、ナレッジワークをするにはスキルと経験が圧倒的に不足している。こういうのってすぐには追いつかないんですよ。


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