神に祈った角川映画第1作『犬神家の一族』の大ヒット

コメント

選択しているユーザー

• 柴田 新介

  株式会社NewTrust 代表

  ・2017年04月03日

  最初に担当した作品と、角川時代に担当された作品が爆発的ヒット。
  見城さんは、「究極に強運な星の下に生まれていると思う」とおっしゃる。
  でも、そこには、まわりの人をも動かし、好転させるほどの「圧倒的努力」があったからこそなのだと感じます。
  
  「人はこれほどの努力を運という」
  
  究極に強運な星を引き寄せてこられたのは、圧倒的努力を積み重ね続けて来られたからだと思います。
  角川さんが女性と夜を共にする時にも、常にご一緒するほどの強力な信頼関係は、圧倒的な努力と、GNOにより、より強くなっていくのだと感じます。それを今もずっと変わらず、続けてこられている。
  
  これほどまでの、人間関係を自分は築いて来れていないことを痛感するとともに、刺激を受けます。

注目のコメント

• 上田 真緒

  PIVOT エグゼクティブ・エディター

  ・2017年04月03日

  【第10話】角川映画第1作『犬神家の一族』は大ブームとなります。角川春樹氏のギャンプルの張り方、勝ち方がまさに鮮やか！ 今回、春樹氏の知られざる恋人との逸話や見城徹さんの20代の肉体美も見逃せません。
• 岡村 雅子

  creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

  ・2017年04月03日

  『犬神家の一族』『人間の証明』『野性の証明』『悪魔が来りて笛を吹く』『白昼の死角』『蘇る金狼』『戦国自衛隊』『復活の日』はい。全部読みました。買いまくりました。
  数研の参考書より、角川文庫の方が圧倒的に多いことに気付いた母に
  「成績悪くなったら本、全部取り上げるよ」
  と言われました。それを避けるために勉強しました。いやあ、懐かしい！