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2017年は大きなトピックスとして、
①SIMロック解除できるiPhone6 Sが発売から2年経過して2年縛り組が移行するチャンスがある
②MVNOが知名度が上がったこのタイミングで初の新生活商戦(3月)を迎える
③勝ち組と負け組に分かれて合併などの再編が起こる(だろう)
という市場になるかと思っており、全体としてはかなり伸ばす(倍くらい?)1年になるかと思います。
MVNOが儲からないビジネスとコメントもあるが、当事者としての意見は決してそんなことはない。コストをしっかりコントロールすれば、そして認知をコツコツと上げていけば、十分商売になる。認知を、MVNOを「自分ゴト」にしていくのが我らの使命。
そして我らがLINE社のLINEモバイルは「小さなキャリア」ではなくMVNOだから打ち出せる「コミュニケーションの活性化」「分かりやすいサービス、料金体系」を実現すべく、今年もかなり攻めの姿勢なのでこうご期待あれ。
キャリア本体で高い料金を払ってるユーザーの利益をつぎ込んでるようにも見える格安領域でのキャリア本体の投資は、マーケットを広げるという意味ではプラスですが、公正競争の点からは議論が必要でしょう
#福田峰之でした。
MVNO契約者増加の要因の一つに、端末とSIMカードのセット販売が挙げられます。セット販売が無ければここまで伸びなかった。これからも大きく伸ばすには、一歩進んで、何を販売するかも重要になると考えます。楽天のHonor 8の様な専売モデルを発売するなど、端末の調達もポイントになる。端末販売の切り離しは不要ですが、販売手法が適切かは監視が必要だと思います。
MVNOも一部のアンテナ感度が高い人の間ではだいぶ普及してきたイメージがありますが、まだまだ全国的な普及には時間がかかると思います。
・日本の携帯電話契約数は、約1.6億台。
http://www.tca.or.jp/database/
・うち、約3000万台が法人契約
https://www.seedplanning.co.jp/press/2013/2013070901.html
・スマホ普及率は約65%→日本における個人所有のスマホは約8500万台
・地方の通信におけるスマホ利用率は低めである
http://www.soumu.go.jp/main_content/000445736.pdf
以上より、現状スマホ化未了の部分(≒地方の高齢者)は今後スマホ化が進んでもMVNOは難しそう。
そして、残りの8500万人の大部分が大手キャリアと想定されますが、ここに対してどのようにアプローチをかけていくか。
まだまだMVNO=やすくて便利ではなく、MVNO=なにそれ?よく分からない。というのが現状です。
その一因としては既存キャリアの契約システムがあまりにもユーザーフレンドリーからかけ離れてることにより携帯=とっつきにくいという認識が根付いてしまったことによるものと考えています。MVNO業者には、携帯に月一万円も払いながら、よく分からないからと無駄に出費を重ねている現状を是非撃ち壊して欲しいです。
嘉戸ちゃんがんばれ!(応援👍)