ラテンアメリカ経済の2016年の回顧と2017年の展望

コメント

選択しているユーザー

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2016年12月31日

  こういう相互作用があるから嬉しい！！メキシコがトランプの影響を受けたことがやはり個人的には印象的。産業という観点では、通貨安になることは輸出産業としては強くなる。米国に関してはどうなるか分からないが、米国に輸出できなくなれば、メキシコを拠点として他の国への輸出が増えるか。過去はブラジルへの輸出が多かったが、メキシコの輸入枠設定があって一層米国依存が高まったのがここ数年（①）。
  Momoiさんがコメントされている点も興味深い。中南米全体との比較をしたことがなく、張ってくださっているJETRO資料を見ると、逆に日本の経済規模の大きさを感じるところでもある。このコメント欄での相互作用もまた嬉しいし勉強になる！
  ①https://newspicks.com/news/572265?ref=user_100438

注目のコメント

• 竹下 幸治郎

  （ホルへ・タケシ）拓殖大学 国際学部 教授

  ・2016年12月31日

  ラ米ヲタには雑過ぎると言われそうですがざっくり書いてみました。noteアカウントこのために作りました（もちろん無料公開です）が、なんか編集が自由にはいかなくて・・・読みづらい点はご容赦を。指標についてももっと詳しい見通しも各国から出ていますが、時間が無かったのでブラジルだけちょっと多めに記しています。
• Aki Mori

  金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

  ・2016年12月31日

  支援ピック。
  ラ米の経済指標と定性コメントが纏められたホルヘ タケシ氏のNote