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みなさま、あけましておめでとうございます。

新年早々、「また『テン・ゼロ』かよ」とお叱りを受けそうですが、、、、「日本3.0」というコンセプトにはかなり確信があります。いよいよ新たな時代が始まろうとしています。

とくに2017年から2020年代にかけては、日本の歴史でも、相当にスリリングな時代となるはずです。

古いルールに従えば従うほど泥沼にはまり込む。逆に、とにかく動きチャレンジする人が輝く。そんな世の中になるはずです。
日本の成功の鍵は、ポジティブ思考に尽きると思う。日本のどこがおかしい、ここが問題だと指摘する事が多過ぎる。
マウンテンバイクのチャンピオンと素人の違いは、チャンピオンは障害物には意識を持たず、空いているスペースだけを見て走って行く。素人は、行く手を阻む岩や大木ばかり見て結局そこにぶつかってしまう。
日本の問題点や課題も多いが、空いているスペースやチャンスだけを見て進む事が進化への大切な思考パターンだろう。
「日本1.0」と「日本2.0」の場合、明治維新と敗戦という「創造的破壊」がそのきっかけでした。旧来の既得権益を打破することは、そのくらいのインパクトがなければとても難しいことなのではないでしょうか。したがって「日本3.0」が始まるためには、なんらか、それらに匹敵する創造的破壊が必要である気がします。

東京都の人口が近く減少し始め、いよいよ高齢化社会を迎えるという認識、そしてポスト五輪のビジョンが必要であることは、小池知事を支える都政改革チームでは明確に認識しています。同時に、日本2.0を引っ張ってきた自民党政治、あるいは自民党的政治、つまり既得権益との凭れ合いによる、経済成長志向の政治がそろそろ限界にきていることも感じています。そしてまた、「創造的破壊」であるべき「破壊」が、首都直下地震のような破滅的なものであってはならないし、それが破滅的にならないように備えなければならないとも思っています。

皆様、あけましておめでとうございます。
今年も東京から日本を変えるつもりで一生懸命努力致しますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
日本3.0』…非常に興味深い一冊ですね!

私も、日本に限らず世界中で大きな変化が来ると確信しています。
そのカギを握るのが、AIとブロックチェーン。
この2つが普及すれば、私たちの生活は一変すると思います。
もちろん、いい方向に\(^o^)/
昨年末に40歳を迎えた自分にもチャンスはあると信じて、2017年は新たなチャレンジに挑もうと考えています。今年もNPの皆さんから刺激と学びを頂きながら、頑張ってまいります。
「ガラガラポン」と聞くと、どうしても幼い頃に読み聞かされた『三びきのやぎのがらがらどん』を想起してしまいます。
ヤギの兄弟が牧草地に出かける話ですが、それを狙うトロールは、三男と次男のヤギが「後からもっと食べ応えのある大きなヤギが来る」と教えられて見逃しているうちに、大きなヤギに倒されてしまうという話です。
「ガラガラポン」にしても、突然世の中が一変するというよりは、じわじわと小さな変化が予兆として起こっているうちに、気づいたら巨大な変化の渦に巻き込まれているという過程を辿るのでしょうね。
ま、完全にこじつけやけど。

図表上の「日本2.0」と「日本3.0」を「トランプ」と「クリントン」に書き換えても大まかな方向性としては意味が通じるように感じてしまうのですが、変化に至る道筋は決して直線ではないのでしょう。
戦後型のGDP拡大にフォーカスした「日本2.0」が終わり、チャレンジすることが“割のいい”「日本3.0」にシフトしていく2017年になるという展望には賛成です。

そのシフト/変化を牽引する構造要因が人口減少、特に東京の人口減少にあるという論点も納得です。

「日本1.0」が始まって以来、人口減少と急速な高齢化は、日本にとって初めてのことで、この人口構造の転換が日本の社会構造、経済構造に根底から大きな変化をもたらすのは必然です。

そのシフトのトリガーになり得る可能性があるのが、膨大な国債の発行残高に起因する財政破綻ではないかと、危惧しています。

未曽有の水準の国債残高が存在している状況で金利が上昇すると、一気に財政破綻という事態も絵空事ではなくなります。

急速に増加していく高齢者が、医療・介護から見捨てられたり、困窮化することによって招く悲惨な社会破綻の可能性も考えられるでしょう。

膨大な国債残高による財政破綻にしても、高齢者や貧困層の増加による社会破綻にしても、日本3.0へのシフトのトリガーになるのが、こうした(第二次世界大戦の敗戦に匹敵する)ディザスタラスな出来事にならないことを祈るばかりです。

そのためには、従来の日本2.0流を意思的、理性的に変える必要があります。
行き過ぎたネオリベ型の経済政策に対する批判と見直しは、世界のあちこちでBIが検討されるなど、始まっています。
この流れが示すように、日本を含め戦後の先進資本主義国の構造的な破綻を回避するのは、「再分配」にあると考えています。

日本2.0が悲惨ではない日本3.0にシフトするための方法論は、「成長論から分配論」へのシフトを理性的に行なえるかどうかにかかっていると思います。
同様の指摘が、
経団連からは、ソサエティ5.0
同友会からは、Japan2.0と
出されている。

大きな違いは、
ここでの指摘の1.0と2.0は
明確に分かる大きな変化がある事

現在の人口問題等は、緩やかに起こり
変化を実感しづらい。

日本人は、急激な変化への対応力は
優れているが、緩やかな変化には弱い。

次なる変化のポイントでのコンセンサスが
取れない事を見てもそれが良くわかる。
ガラガラポンが、2020年からというのは、2020年がすでに結果となって現れてくるということ。2025年になった時には、根本的な時代変化は2013年からと振り返られることになると思います。

2020年に最終結果が見えはじめるということですから、2017年は走らなければならないですね。私もNPのみなさまとともに、これから、さらに輝く社会をつくるための礎になれるよう、日々学んでいきたいと思います。
佐々木紀彦さんの新年展望、そして新刊告知。将来有望は比較的オーソドックスな見立てで、たとえばぼくも2015年に公明党関係の媒体などに前年の衆院選などの結果をうけて「2015年体制」などと書いたものとほぼ同じ(あくまで仕事で引き受けたもので、党員等ではありません)。別れるのはその後の価値評価で、佐々木さんは「挑戦者が高いリターンを得られる」と肯定的に評価し、ぼくは「生活者がこれまでの『普通の生活』を送りにくくなる」点に力点を置いた。佐々木さんの直後の二月にぼくもまさにいまのような力点が別れた新刊がでるのだけど、なんとなく佐々木さんの評価のほうが時代の論調と適合して受け止められそうな気がする。。
この連載について
プロピッカーとNewsPicks編集部のメンバーを中心に、NewsPicksに集ったプロフェッショナルが日々ウオッチしている専門分野の「2017年」を大胆に予測。ビジネス、テクノロジー、政治経済、世界情勢、そしてイノベーションなど、各カテゴリで2017年のトレンドになりそうなムーブメントや知っておきたいビジネスのヒントを指し示す。
株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」を提供する会社。2015年4月に、株式会社ユーザベースより分社化。 ウィキペディア