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中国が音楽コンテンツに金を支払い始めた、というのは、大きなターニングポイントになると思います。
ユーチューブで音楽を消費するアメリカの若者(=我が家の息子たち世代)の間では、定期的に「変な外国人がでてくる面白動画」というのがミームになります。「マイアヒ」「ガンナムスタイル」あたりが代表ですが、日本ではほとんど知られていないものもその間にいくつかはさまっています。ヒトラーの映画のパロディも根強くなくなりません。いつも、なんか外国人のトンデモ動画がないか、探している感じです。

PPAPもその流れの代表的なもので、ちゃんと音楽として評価されたというのとは違うと思うので、ちょっと注意が必要かも。ただ、それでもまずは「音楽」としてちゃんとしていないと、ミームにもならないですし、どんな成功でも成功です。継続は力なり、引き続きがんばりましょう。
次は中国で売れるかどうか、という指摘は、案外とする人が少なかった。そして海賊版から正規版へとう流れは本当にそう感じる。ほかにも、例えばスマホのアクセサリーにしても、安ければいい、から、デザインやパッケージを重視した値の張る商品が売れるようになっている。良いものや本物にはお金を払う時代が中国に到来しはじめており、もっと進めば相当に大きい。音楽なと著作権・知的財産権が絡むものが中国で売れるか、というのは注目の視点。
確かに、古坂大魔王が音楽の道を極めていた功績が大きく影響したのだなぁというのは、すごく思ったところでした。
かつて古坂大魔王がマネーの虎に出ていた話はここ最近いくつかの記事が出ていたけど、音楽の道にいくためにマネーの虎に出ていたことよりも、そのとき金額不成立だったとはいえ、一部には音楽性を褒められていたし、そのあと彼自身が音楽の道で実はしっかり実績を作っていたことなんだよなと思った。音楽のプロとして、お笑いのセンスも入れた、プロとしての作品なのだろうなと大真面目に捉えてます。笑
ピコ太郎ほどでは全然なかったけど、RADIO FISHもあのはやり具合なのは、やっぱりあっちゃんの弟を含めたプロのダンサーチームがあったからなんだと思う。単なるリズムネタは流行り廃りが激しいけど、それでも音楽性を極めて進化した彼らは本当にすごいと思った。
2つとも、音楽の面からも絶賛されていて、かつお笑いと音楽を掛け合わせてもはや新しいジャンルを確立させていると思う。

あと、古坂大魔王の事務所がavexなのは知らなかった。さらに納得感のあるヒットだなぁ。
ピコ太郎の流行が示しているのは、流行の生み出し方が変わっているということではないかと考えています。

日本で流行を生み出してから海外に・・・という流れではなく、SNSで海外から大きな流行を生み出し日本に輸入する。
一風堂の連載にもありましたが「逆輸入」の発想で成功している。

きゃりーぱみゅぱみゅも同じような仕掛け方。
ファーストアルバムは、アメリカ・フランス・ベルギーなどの各エレクトロニックチャートで1位となり、海外で大きな話題になっていたことが日本での大ブームの震源。

コンテンツの力というより、アイコンの力が世界のブームをつくる時代になっているのだろうな。。
ピコ太郎さんはPPAPがウガンダのYoutubeでトップだったといろんなところで話しているのですが、東アフリカの周囲の人たちに聞いても誰も知らない感じ。でも、Youtubeの映像をみせると、みんなくすっと笑うので、文化を超えて笑わせるその力がすごいなあと思う。私もPPAPは、なぜかわからないけど面白いと思います。
ミュージシャンの「成功」と言えば、その昔矢沢永吉さんのように上京→成功→そしてアメリカへ。

このようなサクセスストーリーを描くのが一般的でした。言語の壁もあるので中々米国でのヒットは難しいですが、矢沢さんや松田聖子さんなど1度は米国を目指してみる例は結構いますね。

最近ではアジア市場の拡大からか、アメリカでヒットだけが世界での成功とはいい難い状況です。

かつてクイーンが最初に本国以上に日本で人気が出て、それから世界にという例がありますが、日本人も思いがけない国で人気になり世界的ヒットという例もありえなくはありません。

一方最近のアーティストはもはや「上京」すらも必須条件でない。
(そういえば長渕剛さんなどに顕著だった上京をテーマにした楽曲はシャ乱Qあたり以降急速に減りましたね)

神戸在住のtofubeatsさんのような平成生まれのトラックメイカーがその内、「自宅からダイレクトに世界へつながる日」はそう遠くないかもしれません。
いやはや、ピコ太郎は今しかないとばかりに稼ぎまくってますよね。来年の今頃はどうなっているんだろう。去年の年始はとにかく明るい安村に大爆笑していたはずなんですがね…
去年の今頃、「来年は、古坂大魔王が、世界的なインパクトを与えるかもしれない」と書いた人がいたら、凄かったってことだけど、たったの一人もいないよね。
でも、間違いなく、今どこかで、ありきたりでない突破をする次のピコ太郎は、夢に向かって頑張っているのだ。
ピコ太郎は私の中では顔芸です。あの顔はえもいわれぬ面白さがある。
この連載について
プロピッカーとNewsPicks編集部のメンバーを中心に、NewsPicksに集ったプロフェッショナルが日々ウオッチしている専門分野の「2017年」を大胆に予測。ビジネス、テクノロジー、政治経済、世界情勢、そしてイノベーションなど、各カテゴリで2017年のトレンドになりそうなムーブメントや知っておきたいビジネスのヒントを指し示す。