AIで一変する社会にどう備える？孫泰蔵と安宅和人が予測

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2016年12月27日

  凄い対談。孫さんが紹介してるエストニアのベンチャーはすごいですね。証券市場全部をぶっ壊す可能性を秘めてる感じですね
  そして、安宅さんの「産業革命の時代に失業を恐れた労働者が破壊活動を行った『ラッダイト運動』に近い」という比喩が素晴らしすぎてしばらく使いそう。相変わらずの言語化能力の素晴らしさで感動です
• 安宅 和人

  慶應義塾SFC教授 LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト

  ・2016年12月30日

  泰蔵さん、ありがとうございました！とっても楽しかったです！
  
  ダイヤモンド社 小島さん、素敵な場のアレンジと記事化、感謝です！
  
  多くの仕事がデータの力を解き放てる人とそれ以外に二極化します。さらに経験値が高ければいいのは当然です。
  
  ただこの国はヘルスケア領域を例にとると、このようなデータリテラシーを持つ医者はおろか（まともな教育プログラムすらない）、その前提となるbio-informaticsの専門家もまともに育てられていません。
  
  そのベースになる電子カルテ化、その共用すらできる道筋のない現状を踏まえ、経産省の産業構造審議会や国の人工知能 産業連携会議ではこれらをストレートに議論し、未来を変えようとしています。
  
  本当は産業としてのサバイバル対応よりも、世界の産業を変えるプレーヤーが日本から生まれるべきなのですが、、。1人の医者や１つの病院の問題ではないです。
  
  ということで評論はどうでも良いので、皆さんできることから仕掛けていきましょう！僕も引き続きガンガン仕掛けていきます。
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2016年12月28日

  パティシエは昔からサイエンスだけどね。シェフの世界にもそれが当たり前になりつつある。