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「仮想通貨」は「電子マネー」と全く仕組みが異なる.
仮想通貨は,例えば,ビットコイン,リップルコインなどが知られているが,通常の通貨を発行し,裏付けを与えている中央銀行にあたるものがない.実は,通貨には中央銀行による管理を必要としない.ヨーロッパでは17世紀まで,日本も明治初めまで,中央銀行に依らない通貨体制であった.仮想通貨は前体制への回帰といえる.
一方,「電子マネー」は,例えば,SuicaやEdyであり,現金の変形にすぎない.電子マネーの管理にはコストがかかるため,店舗が高い手数料を負担する必要がある.これに対して仮想通貨は,現金通貨と同じように,企業や個人の間を転々と流通する.管理・運営する主体がないので非常に低コストである.
現時点で,仮想通貨を投資目的にすること,また資産保有手段として用いることはあまりにリスクが大きい.しかし,仮想通貨は,送金手段としては優れた特性を持っている.マイクロペイメント(少額の支払い)や国際送金が安い手数料で可能である.これによって,新しい経済活動,新しい社会を拓く可能性がある.
日本国内で暮らしている限り,「円」という高信頼度の通貨が存在するため,せいぜいその電子マネーを利用するまでで,仮想通貨の必要性を感じない.当然である.
仮想通貨は管理主体を持たず,国家の枠組みを超えて存在している.従来の通貨を脅かし,その技術革新はより広範な分野に影響を及ぼすと予測される.金融資産の取引が分散市場に,さらに社会全体が集中管理から分散管理に変わっていくと予測できる.新しい資産が作り出されて所有権の概念が変わるかもしれない.
電子マネーにしろ、クレジットカード決済にしろ、仲介者が存在するので即入金とはならない。短期的な資金が入ってこない事も、特に中小や個人店舗で導入が進まない理由の一つだと思います。ビットコインの様に、2者間で直接やりとり出来る仕組みにならないと普及は難しいのではないか。
PayPalのセラープロテクションの様な補償制度は必要。間に入っても良いし、手数料を取るのも構わないけど、売り手の口座に直接入金する仕組みなら、キャッシュレスの決済を導入する店舗も増えるんじゃないかな。
昔は金や銀を持って買い物してたけど、重くて持ち運ぶのが不便だから紙幣へ進化した、その紙幣を持つのもめんどくさくなり電子マネーに進化した。物々交換→数字と数字の交換への進化。
日本のリアルな世界では、現金→プラスチックカード→スマホ(フェリカ)という流れが当面続くでしょう。
理想的にはひとりひとりに公的な個人IDが与えられ、そのIDに全てのお金のデータ(資産負債や決済)を集約させ、顔認証などで支払いの動作が不要になって欲しい。
個人事業主はリアル店舗構える場合は、仕入れも販売も基本現金主義キャッシュの流れは中々変わりようがありませんね。当面ある程度の資本規模感の会社間の大きな商取り引きでは、仮想通貨も決済手続きや認証手続き其れに伴う決済時間を考えると支払い期日のやたらと早い約束手形的な役割で普及するのでしょうか?
企業の融資、手形などは銀行が築いてきた仕組みで動いているのが現状。
仮想通貨が企業のキャッシュフローに影響を与えるレベルになれば一気に普及する可能性がある。

その時にセキュリティが課題になるのは間違えなし。