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確かに産業医の役割は”コンサルティングとカウンセリングのバランス感覚”です。

どんなに認知を矯正したところで、長時間残業などの物理的な現実は変えられません。こういった部分に対し中立的な勧告権があるのが産業医です。

一方業務負荷を減らしても「外された」と怒る人もいますし、根拠に基づいて復職不可の判断をしたら産業医に辞めせられたと恨みを買う場合もあります。
昨今は産業医も難しい判断の局面に立たされることが増えました。
(この辺りの苦悩については医師向けサイトで以前語ったことがあります。http://epilogi.dr-10.com/articles/1041/?mr=abcs

弁護士と同じく産業医にはこのような判断をする際の「責任代行業」という側面もありますので、そういう意味で「片手間でできる平和な会社」は減っているとも言えます。

ですので産業医には今まで以上にバランス感覚が重要になりますし、その中にはメンタルに限らずコンサル的な感覚も必要とされると感じています。

会社なりの健康経営を考える上で健診項目の追加の有無とか、保健師は自前で雇うべきかアウトソースすべきかとか、単に「正しいことを言う」だけでなく人的資金的リソースが有限の中で”どこまでやるか?”を決めなければいけないので。

医師にそのようなマインドを持っていただくのはそれなりに難しいと思いますが、実現できれば良いですね。
応援しています。
刀禰さんは数年前から知っているが、コンサル、証券会社というビジネス系のバックグラウンドを持ちながら、医療業界の不合理を解決するために起業した面白い人です。
そういう人と三宅さんのようなしっかりとした産業医の方が連携して事業を展開していくというのは非常に期待。

また僕自身ベンチャーが上場するまでを見てきたけど、初期の50人以下の段階でこそメンタルケアが必要だと感じており、その部分をケアできるサービスを作っていくとのこと非常に楽しみにしています!

刀禰さんプロフィール
http://www.igyosyu501.jp/info/item-5-720.html
法律で定められた企業内産業医は従業員50人以上の企業の場合、かつ原則従業員を対象にしたもの。

従い、従業員50人未満の企業の従業員や経営者は産業医に縁がない。法による規定もないし、多くの場合零細企業では特定の産業医を抱える経済的余裕もない。

特に中小零細企業の経営者は、労働基準法による保護もなく、また必ずしも個人の経済状態が豊かであるとも限らず、仕事が原因での心身の病に苦しんでる人が意外と多く、しかし産業医という助けは無い。

私自身が仕事及びそれに纏わる環境のために心の病に苦しんだのも零細企業の経営者の時であった。

この部分、経営者及び零細企業の従業員、に対しる産業医という役割の仕組をどうしていくかという課題ももっと語られて良いと思います。