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【麻野耕司】今年はHRTech元年。来年はその真価が問われる

NewsPicks編集部
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    Knowledge Work 代表取締役CEO

    NewsPicks「2017年大予測」の企画の「組織人事」パートを担当させて頂きました。

    「求人倍率」「働き方改革」「HRTech」の3つの切り口から組織や人事に起こるだろう変化や取り組まなければいけないことを論じさせて頂きました。

    ご覧頂ければ幸いです!


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    ENOTECH Consulting CEO

    HRテックへの投資額が日本はアメリカの1.4%しかないというのは驚愕。

    日本でもう1つ足りない要素は、「レピュテーション資産」の可視化という点です。アメリカの最近のHRテックは、リンクトインやYelp、ウーバーやエアビーアンドビーなどに見られるような、なんらかの形での「この人は信頼できる人かどうか、何が得意か」などのネット上の評価(レピュテーション)をいろいろと集めて活用することが進んでいます。中途採用やフリーランス雇用において重要な評価基準になりますし、「まじめに積み上げてきた人」が報われる仕組みです。

    「これがない人が差別される」という議論になりかねませんが、自分で自営業をコツコツやっている身としては、レピュテーション資産の可視化は不可欠と思えます。最初からダメと決めつけず、なんとか仕組みを作るべきと思います。


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    大室産業医事務所 産業医

    人は「選ぶ側」にいることの方が心地良く、「選ばれる側」にいることは常に緊張感を強いられるものです。

    スタートアップの経営者から見ると労働市場から「選ばれる」という視点はスッと入ってくる概念でしょう。一方新卒就職ランキングに入るような企業は、頭では理解しても中々腹落ちしない概念かもしれません。

    常に「選んでやってる癖」がついているので。

    志望者が集中すること自体は幸福なことかもしれませんが、そのような姿勢がいざ労働市場の変化にさらされた時にアダとならないかは心配です。

    昨今のHRTechの動きを見ていると、どんな企業も今から「選ばれる気構え」を持っていた方が良い気がします。


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