新着Pick
287Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
NewsPicks「2017年大予測」の企画の「組織人事」パートを担当させて頂きました。

「求人倍率」「働き方改革」「HRTech」の3つの切り口から組織や人事に起こるだろう変化や取り組まなければいけないことを論じさせて頂きました。

ご覧頂ければ幸いです!
HRテックへの投資額が日本はアメリカの1.4%しかないというのは驚愕。

日本でもう1つ足りない要素は、「レピュテーション資産」の可視化という点です。アメリカの最近のHRテックは、リンクトインやYelp、ウーバーやエアビーアンドビーなどに見られるような、なんらかの形での「この人は信頼できる人かどうか、何が得意か」などのネット上の評価(レピュテーション)をいろいろと集めて活用することが進んでいます。中途採用やフリーランス雇用において重要な評価基準になりますし、「まじめに積み上げてきた人」が報われる仕組みです。

「これがない人が差別される」という議論になりかねませんが、自分で自営業をコツコツやっている身としては、レピュテーション資産の可視化は不可欠と思えます。最初からダメと決めつけず、なんとか仕組みを作るべきと思います。
次々お客様がビズリーチさんのハーモスに乗り換えはじめた。そしてUIUXがとても優れていて使いやすい。来年はもっと普及するかと。

使いやすいと推薦するのが楽でして、生産性があがるので、是非お願いしたく。

データ移行の問題があるのかも?ですが、過去データをそこまで活用されている企業様も多くないように感じますので。
ーー
2016年はHRTech(HR×Technology)への注目が高まった「HRTech元年」と言える一年であった。その背景にはクラウドやAI(人工知能)の普及により、人事領域のオペレーション効率化やデータ活用が進むことへの期待がある。
これまで「勘や経験」で語られてきた人事が、「データ」によってより効果的・効率的な活動へと変化する可能性がある。
人は「選ぶ側」にいることの方が心地良く、「選ばれる側」にいることは常に緊張感を強いられるものです。

スタートアップの経営者から見ると労働市場から「選ばれる」という視点はスッと入ってくる概念でしょう。一方新卒就職ランキングに入るような企業は、頭では理解しても中々腹落ちしない概念かもしれません。

常に「選んでやってる癖」がついているので。

志望者が集中すること自体は幸福なことかもしれませんが、そのような姿勢がいざ労働市場の変化にさらされた時にアダとならないかは心配です。

昨今のHRTechの動きを見ていると、どんな企業も今から「選ばれる気構え」を持っていた方が良い気がします。
労働市場と言うと、作業員の効率や労働時間が強調される。この点に異論は無いが、管理者、知識専門職にも大きな激変が起きるだろう。ヒトを使う手法が変わり、情報を分析する手法が変わる。ポジションパワーだけで生きて来た人や暗記知識だけで仕事を得て来た人は窮地に立たされる。
おそらくだが、投資額はHRTechという言葉が出る前からの違いに起因するものが多いと思う。人事系ソフトはERPの一部でもあり、例えばOracleが2005年にPeopleSoft買収していたりもする。突然勃興したわけではなく、単純にソフトに弱いという示唆だと思う。
2016年はSmart HRの躍進、ビズリーチやWantedlyのプロダクト進化、リンモチ(モチベーションクラウド)やネオキャリア(jinjer)などの大手企業の参入など、まさに「HR Tech元年」とも言うべき一年でしたね。

米国でほとんどのATS(採用候補者管理システム)がOracleやIBMなど大手ERP会社に買収され既に一巡しているように、日本でもその流れが加速するのが2017年でしょう。中でも人工知能型ERPシステム「HUE」をリリースしたワークスアプリケーションズの動きには要注目です。HUEのデモを触らせてもらったところUIUXは最高でした。

他方、三上さんの仰るように"HR Tech"とか"人工知能"とは名ばかりの、「それ、Excelのマクロやん!」と突っ込みたくなるような"エセHR Tech"が有象無象あるのも事実。投資担当も人事担当も、見極める目が必要になりますね。

2017年は、僕自身もHR Techに軸足を置いてプレーしていく予定なので、非常に楽しみな領域です。
終身雇用の崩壊ならびに雇用の流動化に比例して、釣った魚に餌をやらないと逃げられるという時代に差し掛かってきたと感じています。
経営者は、労働者をステークホルダーとしてより強く認識していかなければ結局は自分が困るという構図になるのでしょうね!

ダイバーシティの落とし穴についても言及されており大変勉強となりました。組織貢献度が上がり業績が上がることを目的としてダイバーシティを進めていかないと、記事で指摘されている通り秩序性の保たれない組織に成り下がる危険性を秘めているかと思います。
HR Techって言葉自体は、アメリカでもそんなに流行ってない。投資額の違いの多くは、生産性を上げる為のSaasビジネスの一領域として、多くの企業がHRにもたくさん導入されている現れ。
日本は、大企業中心に、2000年代に導入した社内のシステム・インフラで会社を運営しているケースが多すぎる。
生産的を劇的に上げるサービスがたくさんあることを知らない経営者と、それが普通だと思ってる生え抜き社員群で会社が回っているので、労働生産性が一向に上がらない。この力学で会社が回ってると、働き方改革もあんまりピンとこない。
さらに言うと、そういう会社の方が労働市場から選ばれる人気企業だったりする。
この状況が続くと日本は厳しいと思ってるので、HR Techってワードを一つのきっかけに、私も頑張って啓蒙し、変化を早めたいと思ってます。
働き方改革に加え「同一労働同一賃金」「副職」確かに来年は一大変革期であり、HRtech普及浸透するでしょう。一方で人材派遣会社側がどうなって行くのか気になります。
この連載について
プロピッカーとNewsPicks編集部のメンバーを中心に、NewsPicksに集ったプロフェッショナルが日々ウオッチしている専門分野の「2017年」を大胆に予測。ビジネス、テクノロジー、政治経済、世界情勢、そしてイノベーションなど、各カテゴリで2017年のトレンドになりそうなムーブメントや知っておきたいビジネスのヒントを指し示す。