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オバマが報復表明、米大統領選でトランプを有利にした露サイバー攻撃

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選択しているユーザー

  • こんにちは 無職です

    オバマは歴代大統領で最も多くの国を空爆してる割にプーチンを敵視しすぎてウクライナでもシリアでも国際社会で空回りし続けている。
    彼の成果は米帝の落陽を鮮明にした事だけだ。せっかく最後の最後に広島に行ってイメージの回復を計ったのに、この当てつけの報復表明で後世に無能の大統領として名を残す事になるだろう。
    人は往々にして一番最後の出来事を憶えていてそれで、その人を評価するものだから。

    選挙介入なら米帝も散々やってるじゃん。選挙結果が納得いかなければ内乱煽ってまで政権を倒したけど、結果的には混乱を拡大させたアラブの春のとかウクライナとかグルジアの件とか自分たちのパクスアメリカーナの為に介入した事を棚上げしすぎ。


注目のコメント

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    「バラク・オバマ大統領には、自らの意向でどんな文書でも機密解除する権限がある」という部分がポイントです。あと1カ月ちょっとでどこまで開示できるか。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    日本にいるのでアメリカの人がどう受け止めているのか正直よく分からないのですが、この事件はロシアゲートとか言われて、アメリカの大メディアでもかなり取り上げられていますね。

    曰く、この選挙干渉はプーチン大統領が直接命令を下したもので、民主党本部などにロシアのハッカーがハッキングを行った情報を、ウイキリークスなどに意図的に流出させたとのこと。
    理由は、国務長官時代のヒラリー氏の反ロシア外交、特にウクライナ、シリア問題でのロシア制裁に対する報復だそうです。
    これはCIAのスパイを通じた情報で、オバマ大統領は確かな証拠をもっている云々。

    まあ、さもありなんという気もしますが、ただ、こうしたトランプ次期大統領の正統性を失わせる行為は、アメリカの分裂を加速させるだけのことであり、何の国益にも繋がらないと思います。

    むしろこの行為自体が、ロシアの思う壺なのではないでしょうか。


  • 株式会社KS International Strategies The President and Chief Executive Officer (CEO)/代表取締役社長

    これ、いつまでこんな話をアメリカは続けるんでしょうか。
    ロシアやほかの国が介入したか否かは別として、米国民がトランプを次期大統領に選んだわけですから、このような議論は、情報機関およびホワイトハウス(オバマ政権)自身が、自国民を批判する、信頼していない、ということにはならないのでしょうか。

    オバマ大統領が大統領権限で残り一か月ほどの任期で機密解除を行うのは面白いですが、どこまでできるのか疑わしいです。

    それよりも、着々と2017年1月20日以降のアメリカに備えるべく、政府内での準備を進めるべきではないでしょうか。


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