パラダイムシフトを繰り返してきた、がん創薬の歴史

2016/12/27
日本人の死亡原因で最も多い「がん」。少し前までは、発病すると完治の可能性が低く恐ろしい病だったが、近年ではこうした状況が変わり、一部のがんは治癒の可能性が高まっている。直近約70年の間に飛躍的に進化を続けている「がん創薬」はどのように進化を続け、この先どんな可能性を秘めているのか。スライドストーリーで紐解く。
(スライド:砂田優花、企画構成:田村朋美)
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