ランニングすると気分がすっきりする魔法の仕組みを神経科学者が解説

コメント

注目のコメント

• 牧浦 土雅(ドガ)

  Degas Ltd. CEO

  ・2016年12月13日

  もう10kmでも100kmでも走れる気がする！というランナーズハイ状態になってはじめて自分は無になれる気がいつもします。リフレッシュ以上の効能がランにはある！
  
  小宮山院長のために追記。ライフハッカーは下記のような記事も出してるのでfyi ;)
  『脚だけに頼らない快適なランニングとは？　〜走るための「走らない」体づくり』
  加圧トレーニングはオススメしませんが！
  http://www.lifehacker.jp/2016/07/160731running_training.html
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2016年12月13日

  以前、週1度か2度のペースで7kmから15km程度走っていました。適度に運動した感があって良かったのですが、調子に乗って週3で走った時には膝にきました。いきなり走り過ぎたというのもありますが、体重の軽量化も考えないと体を壊しますね。笑
• 早崎 公威

  忠北大学 天文宇宙科学科 教授

  ・2016年12月13日

  ランニングよりスイミング派です。スイミングも有酸素運動なのですっきりします。習慣化してしまうところも似ています。ランニングより効率的にカロリー消費できるのが利点、場所や時間にしばりがあるのが難点。