ＮＴＴデータ、スマホ撮影で決済 公共料金も可能

コメント

注目のコメント

• Nakagawa Nozomi

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2016年12月09日

  スマホ撮影と決済の分野では、Amazonなどがセルフィーでの決済を進めていますが、こちらは用紙を撮影するパターンです。なお、コンビニの代行収納は、セブン&アイ、ローソン、ファミリーマート3社の決算資料などを確認すると、2015年度は取扱件数約8億6,000万件、金額は約6兆7,500億円、1件当たりは約7,800円となっています。
  
  参考
  https://www.7andi.com/dbps_data/_template_/_user_/_SITE_/localhost/_res/ir/library/co/pdf/2016_06.pdf
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2016年12月09日

  アプリ経由で払込用紙を撮影すれば公共料金が自動引き落とし。銀行やコンビニに行かずに済む。これは早く使いたい。
• M Fumihiko

  公認会計士

  ・2016年12月10日

  日本の金融系の決済インフラって、NTTデータがかなりおさえているイメージだから、決済系で大きな変化が生じたときに、一番影響受けるのって銀行とかクレジットカード会社ではなくて、NTTデータのような気もする（なので、こういうので頑張っていそうな気が）