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日経平均は3日続伸、米株高を好感 終値の年初来高値更新

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    日経平均株価、TOPIXともに3営業日続伸。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,414/値下がり485と買い優勢。業種別では医薬品とサービス業の2業種のみ安く、とくに電気・ガス、証券商品先物、保険が高い。東証1部売買代金は3.3兆円と4営業日ぶりに3兆円超え。2兆円超えは21営業日連続。

    為替は円買い優勢。朝方、113.5-113.8円の小幅なレンジでもみ合い。午前は113.86円(9:55)をつけた時点から円が買われ、午後に入って一時113.11円(12:35)。以降は円が売り戻されて再び113円後半。

    日経平均株価は寄り付き18,674.19円、前日比+177.5円。前場は一時18,700円を上抜け12/1につけた高値18,746.28円に迫ったものの、その後は円が買われるのとともに後場にかけて上げ幅を縮める展開。後場寄り直後に日中安値18,614.01(12:39)。以降は円が売り戻されるとともに買い戻し、大引けにかけて上げ幅を広げ高値引け。終値は18,765.47円、前日比+268.78円。終値ベースの年初来高値を更新。

    前日の欧米株式市場の大幅高を引き継いで先高期待から上昇。昨日に続きソフトバンク(9984)好調、年初来高値更新。一銘柄で日経平均を約47円押し上げ。東証1部の新高値銘柄は328銘柄。政府が無利子融資枠9兆円→14兆円に引き上げるとの報道を手掛かりとして東電(9501)はストップ高。相場全体として気になるのは直近の「米長期金利→円安→日経平均高」のトレンドとは異なる値動きであったこと。一先ずは明日のメジャーSQをどう通過してくるかを見ておきたいですね。また、本日この後のECB理事会、ドラギ総裁会見も気になるところ。相場が勢いづくとどこまでも行けそうに感じますが、明日は週末でもありますし、冷静に見極める必要があるでしょう。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    年初来高値更新且つ高値引け。海外筋(米国ボストン系とかのロング系?)なのか豪快な大人買いで新規資金流入感。チャート的には乖離率上がり過熱感否めないが下値に窓も空いた格好に。2万円コール活況なのも強気見通し多い証左か。
    個人も元気(売残も新規買いも活発)。おかげで当社株(8703)も元気(笑)。


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