慶大ラグビー部に入部「努力すれば巨象をも倒せる」
2016/12/25
「慶応ボーイに負けるな」とヤジ
大学ではラグビーはやらないと思っていた私ですが、大学に入って1カ月くらいたち、ゴールデンウィークを迎えるころになったら何となくモヤモヤしてきました。
やはりラグビーがしたい。結局、大学でもラグビー部に入りました。
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130人でレギュラーになるのは半端ではない。斉藤陽さんが教えて下さった同志社との大学ラグビー決勝のYouTube見ました。10-6激戦で、終了間際のトライかと思ったものがスローフォワード。「たいした練習量でもないやつらに負けるものか」「練習は不可能を可能にする」と頑張ったとのこと。道理で何があっても乗り越えられる体力と気力があるはずです。まだまだ、今後に期待できます。https://youtu.be/HfrJhV1yajc
【第2話】ローソン会長の玉塚元一さんは慶応大学ラグビーに入部し、過酷な練習に打ち込みます。「みんな何度も泡を吹いて気絶しました」「人間というのは極限まで苦しくなると、泣きながら笑いが出てくるということを知りました」。知りたくない…。
花となるより根となろう。
注目を浴びる人の後ろには支えている多くのレギュラーと100名以上の控え、そしてスタッフがいる。
昨晩、行きつけのラガーマンが多い焼鳥屋さんに伺いました。サッカーや野球人口より圧倒的に少ないこと、40代以上にはスクールウォーズ世代がいるのでやたら団結力があり盛り上がります。
横目にちびちび飲んでました(笑)。
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