音声入力のすゝめ:「決算が読めるようになるノート」の作り方
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コメント
注目のコメント
以前から「書きます」と言って書いていなかった、このnoteの作り方と音声入力の使い方です。
音声入力を使えば.....キュレーションメディア...を作る際にも....パクらずとも....短時間で....良いコンテンツが作れる....ハズ.... (←これは炎上が怖くて、本文に書けませんでした...)
気に入ってくださった方は、いいね・シェアお願いします。司法修習でお世話になった弁護士は、内容証明とか書面をディクタフォン(口述録音して秘書が書面化する)で書いていました。慣れるとそちらの方が早いよと。私も試してみようかな・・・。
この仕事をしていて、色んな方のお話を聞く機会がありましたが、冨山和彦さん、竹中平蔵さん、波頭亮さんのお話は、文字おこしがほぼ原稿になるくらいなので本当に頭の中が常に整理されていて本当にすごいな、、と感じました。
野口悠紀雄さんも、お話を直接聞いたことはないですが、そのような方みたいですね。
ちなみに、同僚の野村のコメントにもありますが、彼のそんな姿を見て、「羨ましいな、自分も身につけたいな、、」と思うもののそこにはまだ至らず、、です。(彼の席は僕の横)