消えた「金正恩」のあだ名。倒錯する中国のネット管理
NewsPicks編集部
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コメント
注目のコメント
失礼ながら最初にこのニュースを中国で見たときは爆笑してしまいました。。
中国のネットの間では完全にネタとして扱われています。
また、金三胖(金家三代目のふくよかな方)が遮断されたことによる別の検索方法として金四胖、金三月半(月と半を合わせると胖)が編み出されたと知りもう一度大爆笑してしまいました。。
基本、政治ネタはコメントしないことにしていますが、この件はまぁ、娯楽ジャンルということで、、記事にあるように、ネタとなるから、一層盛り上がる側面もあろうが…どちらにしてもネット規制をしているなかでは、そこでこのレベルで北朝鮮の要望を叶えるのは、北朝鮮がメンツ面を気にして重視するのに対して、中国としては大した「コスト」ではないのかなぁと個人的には思う。だから末尾にあるように「アリバイ作り」なのだろう。
真面目なニュースなんだけど、ちょっと笑ってしまう。日本でも同じことが行われていて、例えばYahooコメントで「マスゴミ」がNGワード認定されたら、「マ.ス.ゴ.ミ」と、ピリオドが一文字ずつ挿入されたコメントが溢れた、とか。要は、NGワード設定はほとんど意味がないということだろう。