東京メトロ、車内で無料Wi-Fiスタート 銀座線から
コメント
注目のコメント
皆様のコメントにある登録不要の謎についてはこちらの総務省のガイドラインが影響してるのではないでしょうか。
多くのwi-fiスポットが混在する街中では監視カメラがあってもどの通信使ってるか判断できないので除外条件に当てはまるのは割と難しい気がします。SIM認証出来ればもっとスムーズになるでしょうし、IIJ辺りが解決してくれそうという勝手な期待。
・総務省 Wi-Fi 提供者向けセキュリティ対策の手引き
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/cmn/wi-fi/Wi-Fi_manual_for_AP.pdf
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不特定かつ多数の者の利用を目的として提供される無料Wi-Fiサービスについては、サービス
の円滑な提供や不正利用防止のため、①~③のいずれかの認証方式により、利用者情報を確認
しましょう。
なお、空港や駅構内等の屋内施設や塀等により区切られた敷地内で提供される場合や、目視
や監視カメラ等により、利用者の出入りを十分把握できるような場合は除きます。記事とはそれますが、日本の無料Wi-Fiをたまに使って不思議に思うのが、メールアドレスの登録。このWi-Fiも元の業者を考えると、メールアドレス登録でしょうか?
SMSのワンタイムパスワードの方が楽な気がしますし、登録も煩わしくない。メールアドレスを入力するよりも、電話番号で数字だけの方が楽です。シンガポールなどでは、メールアドレス方式もありますが、ワンタイムパスワードが一般的です。オマーンの首都マスカットの行政が提供するWi-Fiも、中国の珠海のスタバもそうだった。もちろん、現地の番号だけでなく、日本の番号でもシンガポールの番号でも利用でき、sms受信料も無料です。