このたび NewsPicks では、新機能「ブック」をリリース致しました(現時点ではブック機能は iOS のみでのご提供となります。追って Android 版もリリース予定ですので何卒ご容赦下さい)。
「ブック」機能をリリースしました
この新機能のリリースに合わせ、ユーザーの皆様の日頃のご愛顧に感謝を込めて、「人気有料コンテンツ無料公開キャンペーン」を期間限定で開始いたします。12月1日(木)より12月7日(水)まで、すべてのブック(約 90 特集・900 本以上の記事)を無料で読み放題となりますので、この機会にぜひ NewsPicks 編集部の人気コンテンツをお楽しみ下さい。
以下で無料で読める特集の一部を紹介します。

経営者 本田圭佑

プロサッカー選手の枠を飛び越え、プロ経営者としても活躍の幅を広げる本田圭佑。なぜ彼は現役中にビジネスに打ち込むのか?本田の野望に堀江貴文らが迫る。
稀代の革命児、ホリエモンと語る

私を変えたスーパーボス──藤田晋 × 宇野康秀

サイバーエージェントの藤田晋氏にとって、U-NEXTの宇野康秀氏は新卒時代にお世話になった“スーパーボス”。20年以上深い親交を結んできた両氏が、ベンチャー経営の臨場感あふれるエピソードとともに「ボス論」を語る。
CA藤田氏、20年来の師と語る

マインドフルネス×脳科学──久賀谷亮

いくら寝ても遊んでも疲れがとれない理由、それは「脳の休息法」にあった──。スティーブ・ジョブズが実践し、グーグルも社内で推進している「マインドフルネス」。脳疲労を癒し、ストレスに対処する心のエクササイズ法を精神科医の久賀谷亮氏が指南する。
寝ても遊んでも、疲れがとれないのはなぜ?

前澤友作(スタートトゥデイ CEO)

ZOZOTOWNでアパレル通販をリードし、創業以来18年増収増益を続ける前澤友作氏。競争嫌いを公言する彼が9.11をきっかけに見出した「人生の意味」とは──。
会社経営を通じて世界平和を

高岡浩三(ネスレ日本 社長兼CEO)

「キットカット受験生応援キャンペーン」や「ネスカフェ アンバサダー」のヒット企画を生み出すなど、マーケティング手腕を武器に外資系企業で異例の抜擢。早回しでキャリアを築いてきた陰には、早世した父と祖父への想いがあった。
マーケティングを武器に最速でトップに

文系崩壊

テクノロジーの進展により「義理と人情」「経験とカン」に基づく仕事の重要性が低下するとの声も根強い中で、「文系の仕事」は今後どうなるのか。各企業の先端事例から、仕事の未来像を考える。
文系は5割が失業!? AI時代を生き抜く方法とは

就活・大格差──いま私が22歳だったら

DeNA南場、サイバー藤田、ミクシィ朝倉――第一線で活躍する経営者たちが今だからこそ考える会社を選ぶ基準。就職という枠を超えて、何を考えどう働くかを知るヒントを探る。
今を活躍する経営者の会社を選ぶ基準

世界王者の風景

世界一になって見えた景色とは。そこに至るまでの苦悩とは。アスリートからバリスタ、ゲーマーまで、各分野の頂点にのぼり詰めた者にその試練多き軌跡を聞く。
頂点を極めた者たちの軌跡をたどる

孫正義のアタマの中

英ARMを3.3兆円で買収したソフトバンクグループ創業者の孫正義氏は、60歳を目前にしてさらなる進化を遂げつつある。時に夢想家であり、時に冷静に収益と数字を求める事業家であり、時に感情をむき出しにする稀代の経営者。その実像を、関係者らの新証言をもとに描く。
20年で売上を100倍にした豪腕の次の一手

アマゾン化する世界

いまや時価総額35兆円を誇るIT企業、アマゾン。オンラインショッピングの物流配送から動画や音楽などのコンテンツ、そしてITインフラまで触手を伸ばす“テクノロジーの巨人”が標榜する、次の一手とは。城下町である米シアトルの現地取材も含め、その最新動向をリポートする。
ITがもたらす利便性の光と影

ソニー改造計画

経営の立て直しを急ぐソニー。長きにわたる停滞は終わり、底打ちしたと言えるのか。今後の成長と生き残りを賭けて、ソニーはどのような戦略をとればよいのか。「世界のソニー」にふさわしい新生ソニーのあるべき姿を、アナリスト集団のロンジン、堀江貴文氏とともに考える。
主要4事業はこう舵を切れ

亀っちの部屋──猪子寿之(チームラボ代表)

DMM.com会長の亀山敬司氏がホスト役を務める人気連載「亀っちの部屋」。経営者や文化人を招き、脱力系ながらも本質を突く議論を繰り広げる。第1回のゲストはチームラボ代表の猪子寿之氏。冒頭で2人が出会ったいきさつを述懐する亀山氏。しかし途中から話は思わぬ方向に。打ち合わせに遅れることが多い猪子氏に「なんでいつも遅刻するの?」と亀山氏が斬り込んで──。
猪子に出会って、俺は今のキャラになった

リクルートとは何か Vol.1──藤原和博

リクルートの創業者、江副浩正とは何者だったのか。稀代の事業家の足跡をたどって堀江貴文氏が訪ねたのは、同社出身の教育改革実践家、藤原和博氏。リクルート事件当時、広報課長を務めていた藤原氏の脳裏にリクルートという会社はどのように記憶されているのか。
江副浩正にはA面とB面があった

次代の教養プログラミング

英語や会計知識と並び、ビジネスパーソンの間で急速に関心が高まりつつある「プログラミング」。どの産業もITと無縁ではいられなくなった今、コンピュータサイエンスの素養はエンジニアでなくとも身につけておきたいところ。「超初心者のためのプログラミング学習法」をはじめ、文系ビジネスパーソンにもとっつきやすいプログラミングの考え方や素養について解説する。
超初心者のためのコンピュータサイエンス入門

CEOの本棚

第一線で活躍する若手経営者たち。彼らはこれまでの人生でどのような書籍を読み、それをどう仕事に生かしてきたのか。個性豊かな10人の経営者が、古典から最新ビジネス書、文学から理工書まで、幅広いジャンルの「座右の書」を紹介。その本にまつわるエピソードや私流の「本の読み方」を披露する。
経営者10人の“血肉”となった164冊

商社3.0──2020年の成長戦略

商社業界が大きな岐路を迎えている。手数料ビジネスで稼いだバブル崩壊前の時代(商社1.0)から、資源を中心とした投資ビジネス(商社2.0)の時代へ。だがその手法も通用しなくなり、いま商社各社は新たなビジネスモデルを模索している。2020年に向け、勝ち残りを賭けた各社の打ち手は、勝算は──。大手商社の戦略を探る。
三菱、三井、伊藤忠。5年後に勝つのはどこだ

コンサル業界 3つの新トレンド

顧客ニーズが多様化し、ビジネスモデルの変革を迫られるコンサルティング業界。今後の生き残りを賭けて戦略シフトを図る主要プレーヤーたちに注目し、業界の今を伝える。
ファーム各社トップが明かす「戦略シフト」

テレビの「次」──Season 2

スマホシフトにより、若者世代を中心にテレビ離れが急加速。ネットフリックスやHulu、サイバーエージェント、LINEなど新たな脅威の出現も加わり、テレビ業界が揺れている。岐路に立たされたテレビ局がとるべき戦略とは? キープレーヤーたちへのインタビューを交え、テレビ業界に押し寄せる「ガラガラポン」についてさまざまな角度から展望する。
“黒船”襲来。テレビ局の逆襲はあるか

トランプ後の世界

トランプ大統領の誕生は、いま世界が重大なターニングポイントを迎えたことを示唆している。果たしてトランプ後の世界とはどのようなものなのか。経済・日米関係、米中関係、米ロ関係などの切り口から今後の世界情勢を展望する。
グローバル化の終焉、ローカルの台頭

ざっくりASEAN

力強い成長を続けるASEAN(東南アジア諸国連合)。日本人にとっては経済的にもビジネス的にも重要な意味を持つASEANについて、現地を知り尽くしたエキスパートが経済・政治・ビジネスの視点からコンパクトに解説。
基礎知識をコンパクトに解説

第4次産業革命

「第4次産業革命」──近年このビッグワードに対する注目度が急上昇している。第4次産業革命とは何を意味するのか。私たちにどのような変化をもたらすのか。専門家への取材などによりその本質を探る。
AI、IoT、ロボットで日本はどう戦うか

VR元年

「VR元年」到来──。フェイスブックが買収したオキュラスやソニーが相次いでVRヘッドマウントディスプレイを発売。VRのインパクトはゲームにとどまらない。果たしてVRはスマホの次のプラットフォームになれるのか。世界の動きを追う。
スマホの次のプラットフォームとなるか
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