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中国にアジア初のレゴ工場、アジア市場の製品の8割生産へ

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    購買力が増加し、少子化も進んでいるので子供一人に対しての消費力は祖父母含めて高い市場という理解(印象論で定量的に検証したことはないが)。これらの要素と、もちろん人口がそもそも巨大なので、巨大な消費市場が出来上がる。
    そのなかで、中国だけでなくアジア市場への製品出荷を担うLEGOの中国工場。人件費高騰などはあれど、こういった形の消費市場の成長に伴う進出と、そこをアジア圏の基幹工場とする形で中国を選択するというのは、増えると思う。

    <追記>鳩山さんがコメントされている「デンマークから出さない」という方針は、たしか2000年代前半の経営危機までの話のはず(なので5つ目の工場)。下記にあるが、デンマーク以外にチェコ・ハンガリー・メキシコに工場がある。
    なお、経営危機からのターンアラウンドでは、工場移管のほかにブリック品番削減(特定モデル用の特殊色ブリック)の削減なども併せて行われた。
    https://www.lego.com/en-us/careers/locations
    <追記終>


  • 鳩山総研 所長

    LEGO社は、生産を本社のあるデンマークから出さないという方針の元で運営されてきた。5つ目の工場ということだが、中国に出すという決断は、同社のいままでの方針からすると簡単ではなかったはず。言い方を変えると、アジアでの需要が高いのと、他の地域での需要が高いので、商品がアジアにうまく回せなくなっているということでしょう。また、来年には、LEGOの大きな仕掛けである大型映画が2月(LEGOバットマン)と9月(Ninjago)が公開される予定。監督/スタジオもHBS出身のアジア系ですし、2017年のアジア戦略が面白くなりそうだ。


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    S&S investments 代表取締役

    子供がスターウォーズとレゴをこよなく愛しているのだけど、ミレニアム・ファルコンとかスター・デストロイヤーとか大型のレゴ製品は軒並み3万円もするのは子供のおもちゃとして高すぎないか。デス・スターに至っては6万円もするし、小さい子のクリスマスプレゼントには価格が張りすぎる。中国工場のローンチでもう少し値下げしてほしい。


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