仮想通貨の盗難補償 三井住友海上が保険
日本経済新聞
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注目のコメント
物理的な損害はIoTによる安全措置の高度化により絶対数が減りつつあるため、損害保険はこういうリスクに対応する方向に行くんだろう。とはいえ、新しいリスクは事例が少ないため幅を持たせて保険料が高くなるし、加入者が増えないと保険として成り立たなくなるため、割高になりがち。普及のあとおしになる動きがあるといいのだか。
10億円で数百万円ということは料率0.X%、それがコストに乗ってくる。これ、どうやって料率計算をしたのかがとても気になる…
ユーザーにとっては、技術の信頼度があろうがなかろうが、お金が消えるという事態は変わらない(下記でコメントした)。それに対しての保険があるというのは、そこを一定回避できる(完全補償ではなく一定額のようだが)というのはメリット。ただ上記のようにコストが乗ってくることがどう捉えられるか。そもそも今は通貨としてより投機手段(あとは中国ではドル転のための手段)に使われている状態とは思うが。
https://newspicks.com/news/1702864?ref=user_100438