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デジタルネイティブ時代に「年賀状」は必要か

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    先日こちらのピックで( https://newspicks.com/news/1923625 )年賀状やめてもいいじゃん,ということで盛り上がっていたので,この記事がどのように受け止められるのか気になるところでありますが,年賀状の価値についてのインタビューです.触覚研究者的には,手に持って感じることの価値はあるかなぁと考えています.例えば,結婚式の招待状とかは未だに手紙ベースですが,あれも手に持つ良さ,手書きで返事を書いて投函する良さはあるなぁと.

    当初の目的としては,ARとかを使った新しい年賀状のあり方なんかについてのコメントを期待されていたのかもしれないのですが,個人的には,このデジタル全盛の中,完全アナログであることで得られる価値の方が高いなぁという気がしたので(落合君の話で言えば,写真データなんかはデジタルなはずなので,完全アナログではないのかもしれませんが),触れたときに温かみを感じられるようなものとかあったら面白いのでは?という話をしました.

    みなさまのコメント,楽しみに待つことにします.

    (追記)
    みなさんのコメントを見ていてわかったのが,多分僕は事務的な年賀状というのをほとんどもらっていないということです.大体,子供の写真のついた年賀状とか,親戚の叔父さん叔母さんからの挨拶とか,そういう感じのです.なので,そこにあまり無駄を感じていなかったのですが,なるほど,事務的な年賀状というのは確かにプレミアム感といったものとは関係なさそうだなぁと感じました.
    一口に年賀状と言っても,世代,職種,環境等々で,その受け止め方は違いそうです.


  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    昨日記者会見させて頂いた”キットメール”こそ、デジタルネイティヴ時代にデジタルでは創れないハガキのプレミア付加価値を創造したものと自負している。お年玉年賀ハガキにはない付加価値。それは、キットカットが育ててきたブランド価値である”御守り”価値を付加したもの。民営化後の日本郵便様にご協力頂き、世界でも類を見ないチョコレート葉書の許認可を頂き、郵便物として当初は受験生に送るメッセージ葉書として2009年にスタート。年賀状と競合しないように、当初は年明けに郵便局で販売したが、今はクリスマスカード、年賀状の需要も睨んで12月月初から全国の郵便局で販売している。キットメールは、ネスレ日本の商品ではなく日本郵便様の商品として、デジタル時代にデジタルメールでは出来ない価値を日本国内だけでなく、世界に広げて頂きたい。ネスレはそのお手伝いをしながら、メイドイン・キットカットのブランドをさらにアジアを中心に世界的なものにしていく構えだ。


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    デジタルネイティヴ世代だとそもそも年賀状をださずメールで済ませて来たから物質にプレミアム感感じるんだろうなって思った.


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