“若者のクルマ離れ”？ 自動車技術を知ってもらうには
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思うんだが、車自体の魅力は変わっていないのでは？
日本で人口が唯一増加している都心部で車を維持するのは、半端じゃなくお金がかかるし、移動は公共交通機関で十分。
カーシェアリングが広がっ来ているのは、車の所有と維持をしたくない人が増えたからでしょう。
それならば、B2Bビジネスを参考に金融モデルを考えた方が良いのでは？
例えば、指定駐車場、車検、新車価格等全部込みで定額払い。定期点検は義務化してそこで利益を出すとか。。。
誰か考えませんか？特に都市部では、クルマを持つことのコストが走行距離を考えると合わなくなってきています。
いつも指摘しているとおり、国や地方はクルマ所有者を「金のなる木」としか考えていないかのような課税態度を貫きます。
年間5000キロも走らない人が、新車を買って、持って、使ってのコストに見合う魅力をクルマに 感じているのかどうか。
私たちの世代のように、止まっているクルマを眺めているだけで、幸せ！ みたいに感じる人はスマホ世代にはまずいないでしょうし。好きだし欲しいけど、高い
もろもろの税金に車検。
今住んでる京都市内なら月極駐車場で1万円は超えていく。
入社してすぐは絶対に変えない代物。
だからしぶしぶカーシェアを利用。
