日本郵政社長、将来的に投資ファンド業務を本格展開
コメント
注目のコメント
長門社長の色が出始めて、いよいよ本格稼働。輝かしい経歴の長門社長だが、人間力や腰の低さには本当に敬服させられる。官民入り乱れて難しい舵取りの銀行だが、長門社長なら上手く経営の舵取りをやって行くでしょう。
貯金担保以外の与信が行えない中で、ファンドをうまく使えば貸出代替の信用リスクテイクが可能になる。
既存銀行が取らない信用リスクを取りに行くモデルまで発展させれば、(多少の授業料を払うことにはなっても)エッジの立った銀行になれると思う。16日に日経で報道されていたものの確報(いつも通りの日経がなぜ企業より先に報道しているのかという疑問はさておき…)。
https://newspicks.com/news/1895963