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世界の6割牛耳る中国、車載用リチウム電池

日経テクノロジーオンライン
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日中韓で、LiB及びその部材の生産の状況がデータと併せて分かりやすい記事。にしても中国の伸びが大きい。
    ただ、電池は一般論として重く、それゆえに需要地の近くで作る蓋然性がある。電子機器は大量に中国で生産されており、そして消費市場としても巨大なため、外資メーカーが中国で生産している部分もあろう。
    車載電池に関係する部分では、記事にあるようにLG ChemやSamsung SDIが工場を作ったのに認証を取れていない状況。パナも中国で車載を狙った工場を作っており、2017年生産開始を狙っている。認証含めてどうなるか。
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ05HW3_V00C16A2TJC000/


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    中国はプラグイン車(EVとPHEV)の販売台数でも世界で圧倒的ですからね。
    2016年の数字だと、1〜6月期で12万3,828台と、前年同期比126%の増加。全販売台数に占めるプラグイン車のシェアは0.97%と、前年同期比の0.49%を大きく上回っています。


  • 日本の老舗インキュベーター Incubation and Investment Manager

    政府による“アシスト”も、中国メーカー製の電池セルへの需要を拡大させた。2016年1月には、海外メーカーが得意とする3元系LiBを搭載したEVバスに向けた補助金支給を中止した。

    特に注目したいのが、宁德时代新能源科技股份有限公司(CATL)


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