睡眠「6時間未満」が4割=「仕事」「家事」が妨げに-厚労省調査
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今日1日、自分を大切にできたかどうか確認するためには寝る前に自分にこう問いかけてみてください。
「同じことを恋人にもさせれるか」
「同じことを恋人にも言えるのか」
もし恋人に同じことはとても出来ないようなことを自分に強いているならば、それは自分を大切にできていない証拠です。そのままでは自己実現も対人調和も遠ざかり、幸福度が下がってしまうので注意が必要です。睡眠不足は、単に健康に良くないだけでなく、認知機能が低下するので、仕事の能率も悪化します。
経営者は、従業員に十分な睡眠を強制的に取らせるぐらいのことをすべきです。
ただし、早く帰宅させても、スマホで夜更かしされたら、経営者は、どうしようもないですね。
最も現実的なのは、昼食後、20分の昼寝をさせること。
認知機能が回復し、知的生産力が向上するというデータが出ています。
改善を図りたい企業様!
ぜひ、私を医事顧問に採用してください!!!毎度毎度のことなのですが、まだ厚労省のホームページに公表されていません。
プレスリリースと同じタイミングで是非ともお願いしたい。
ちなみに、過去のはこちら。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkou_eiyou_chousa.html
色々ツッコミどころはありますが睡眠時間確保に必要なことについて、女性の30代が「育児のサポート」、40代が「家事のサポート」と答えていること。
メインが女性で、男性はサブだからせめてサポートは欲しいという現状を色濃く反映してしまっているのが非常に残念。