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韓国・朴大統領を15日にも聴取へ…憲政史上初

読売新聞
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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    憲政史上初というのは1948年の建国以来ということなのか、1988年の第6共和国成立以降と言う意味なのかは分かりませんが、何れにせよこれで朴大統領はますます辞任するわけにはいかなくなりましたね。

    韓国では、大統領に内乱罪又は外患誘致罪を除いて不逮捕特権があります。
    従って、朴大統領が検察に聴取されて、仮にクロとなったとしても、大統領の地位に居続ければ、弾劾決議で職権を停止されない限り、逮捕されることはありません。

    今辞任すれば、最悪速攻逮捕の可能性があり、支持率が一桁になろうが、ゼロになろうが、政治責任をとっての辞任は非常に大きなリスクが伴います。

    今回の検察の狙いがどこにあるのかは分かりませんが、落とし所はどこかの財閥のトップクラスとかそういうシナリオなのでしょうか。

    いずれにせよ今回の韓国の騒動は、隣国である以上日本にも大きな影響を与えるだけに、慎重にその行く末を見守る必要がありますね。


  • 米系経営コンサル(組織・人事領域) M.A., Linguistics (Sociolinguistics)

    朴大統領が、韓国憲政史上初の聴取へ。
    先日来、若年層から大統領への支持率が1%を切り、度重なるデモで混迷を極める様子が報道されている矢先のこと。
    世論が大統領を糾弾する方向に固まったことで、聴取へ踏み切る土壌が固まったと判断したのでしょうね。
    ここから描かれているシナリオは、大統領辞任か、はたまた物理的な保身のために無理矢理でもポストにしがみつく図か。
    何れにしても、日本も韓国大統領交代を視野に入れリスクヘッジに回った方が良いかもしれません。
    次期大統領が親日派かどうかを見極めることで、日韓関係の再構築のより良い滑り出しを狙いたいところ。


  • 東京大学 2年生


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