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日経平均1092円高と今年最大、買い戻し活発化

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    本日は一転し日経平均サーキットブレイカー(CB)上限(17570円)意識したほど騰げ。17,563(稲垣吾郎さん=小泉政権郵政解散時の高値)も射程圏に。

    もしトラ(もしもトランプ氏が大統領に成ったら)がヒラリと現実となった結果は、トランプショックと言うよりトランプラリーとなり「ブレクジットのトラうま(美味)」状況。逆張り中心の個人投資家も「トラトラトラ」と言う感じ。一方で「トラの子」金融資産守るためには「前門のトラ/後門のトラ」認識要か。


  • 河合拓コンサルティング株式会社 代表

    一連のトランプ劇場で儲けているのはメディアとプロの投資家ではないか。我々国民も賢くなろう。常に、それは本当か、それはなぜか、と問う癖をつけたい。

    日本人全員がトランプを嫌っている状況は異常。この大引けで誰が一番儲けているのか、自分たちはカモになっていないか、考えてみたい。


  • 金融サービス

    日経平均株価(前日比+1,092.88円、+6.72%)、TOPIX(前日比+75.19、+5.78%)ともに大幅反発。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,935/値下がり48と買い優勢。全業種上昇。とくに保険、証券商品先物、銀行が高い。東証1部売買代金は3.4兆円と2営業日連続で3兆円超え。
    為替は104.9-105.9円のレンジで推移、円売り優勢。

    前日のトランプショックからのリバウンド相場。
    昨日、トランプ大統領誕生によって時間外でダウ先物が約5%下落した時点までは一昨日NY市場もクリントン氏勝利を織り込んでの上昇であったため、比較的わかりやすい展開でしたが、トランプ氏の勝利演説を受けて政策期待の高まりからNY市場が一転急上昇したのは正直予想外。議会選挙が上下両院ともに共和党が過半数の議席を確保したこともプラス材料と捉えられた模様。東京市場は昨日の下落分を全戻しする展開で、買い方は昨日の急落時が結果として短期的な絶好の買い場だったことになります。ただ、この上昇があくまでも政策「期待」によるものであること、またいまだ上下ともに市場が過剰反応しやすい地合いにあることからすると、ここからは売り買いともにより入りづらい相場といえそうです。しばらくはいつも以上に米国の動向を見守りつつ、じっくり入りどころを探っていくしかないかと思います。


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