新着Pick
NewsPicks編集部

この記事は有料会員限定の記事となります。

138Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
中国からかなりのお金がクリントン財団に入っていると言われていますが、この多くが習近平のライバルである李克強派閥からのものであるため、中国共産党内の権力闘争の面から、ヒラリーが負けてかなり良かった、というのが本音だと思います。

まぁ、さすがにそこまで露骨に新華社通信などは書けなかったでしょうけど。
http://huff.to/1Vi2XYq
去年9月にこの動画をfacebookでシェアして、トランプさんになったら中米関係改善する、なんて言ってましたが本当になるとは。
中国のインテリQ&Aサイト、知乎上ではトランプ勝利予測が大半で、実際にトランプさんが勝ったので話題になっています。
また、本当かどうかわかりませんが、世界のバイヤーが集う義烏では、アメリカ大統領選の旗を注文を受けて作っており、明らかにトランプさんが多い為、トランプ勝利を予測していたとか。
日本にとってはアメリカと一緒に東アジアをコントロールすることが出来なくなって大変でしょうが、これで中国と手を組む必要が出てきたと思うので、日中関係の改善に向かうのではないかなと思っています。
・2020年までに、日中そして統一朝鮮が、儒教経済圏をつくる
・米ロが手を組み、ひとつの経済ブロックをつくる。
・米国・カナダから大勢のユダヤ人が、イスラエルに移住。
2008年に出版された『3つの原理』(ローレンス・トーブ著)でされていた予測だ。当時は、抗日運動がはじまったときで、にわかには信じ違い未来だったが、トランプ大統領の登場によって、それが現実になりつつある。
「中国封じ込め」が終焉を迎えるのであれば、日中ビジネスは一気に、ローカル企業レベルまで加速。悲観している場合じゃない。
中国のこの受止めは断片的であるが、自国に有利になる様に誘導しようとする姿勢は、見習うべき点が有る。日本にとっても良い方向もあり、中国に負けず劣らず明るい材料が多い。
平たく言えば中国にとってはアメリカが世界No.1(only1)のスーパーパワーの権利と責務から降りるということなので、政治的には間違いなくいい話。

日本はパクス・アメリカーナ信奉者なので、どうすればいいかわからないと言う意味での悲観論が根強い。

一方で、自民党の悲願である憲法改正やある意味での真の独立に近づくので、実は政治的には表立っては言えないが歓迎している人も多いのではと思われます。

結局は数千年人間が続けてきた世界的な政治変動はやはり繰り返されるわけで、その中の1つの節目ということなのでしょう。

コスモポリタン嗜好で日本育ちの中国人な自分としては、アメリカ人の選択に落胆しつつ、現実的にはよりチャンスが増えるメリットもあると言う微妙なシチュエーション。。。
佐藤伸行さん著書の「ドナルドトランプ」によれば、中国がトランプを支持するのは米国と同盟国である日本、韓国の関係が軍事的、安保的な面からこじれている間に、アジアを乗っ取れると考えているからだそうです。
恐ろしい恐ろしい
中国の面白いところは、共産党当局サイドも、反体制派中国人も両方ともヒラリーでなくてよかった、と思っているところ。ヒラリーどんだけ中国人にきらわれてんのか。当局サイドは、地政学政治的にヒラリーよりトランプの方が対応しやすいからよかったー!、と言っているし、反体制派中国人はトランプは本気で中国と貿易戦争して共産党を揺さぶってくれるはずだからよかったー!と言っているw。
ただいま中国出張中で、中国メディア業界のお偉いさん達と会っていますが、「歓迎ムード」というよりは、むしろ「様子見」といった感じですね〜。
鳩山元総理はこれも見据えていたのでしょうか。
ざっとメディアを見る限り、「歓迎ムード」だとは思えません。

中国政府筋のトランプ氏に対する論評は、極めて少なく、抑制的です。トランプを認めないという暴動のニュースなどに対する巷のコメントも消しているようだし、とてもピリピリしていると感じます。

正直彼がどんな交渉をしてくるか、わからないからでしょう。でも確かにヒラリーよりは御しやすいと思っているでしょう。
この連載について
下馬評を覆しての「トランプ圧勝」。トランプ大統領の誕生は、世界の大きなターニングポイントになる。トランプ後の世界はどんな世界になるのか。経済・日米関係、米中関係、米ロ関係などの切り口から将来を展望する。