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Trumpの勝利でシリコンバレーの投資家たちは頭がおかしくなっている(カリフォルニアの分離独立を主張!)

TechCrunch Japan
大統領選におけるDonald J. Trumpの優勢が伝えられてからまだ数時間しか経っていないが、すでにシリコンバレーの投資家たちほぼ全員が、平常心を失っている。 本誌TechCrunchのファウンダーMichael ArringtonがDrudge Reportをリツイートしたときのコメントが、その状態をぴったり表している: Read More
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実際には、シリコンバレーの企業も、アメリカの一部として巨大国内市場へのアクセスを持っていることが大きな利点ですし、シリコンバレーという宝の山を持っていることもアメリカの大きな利点。市場で異なる振る舞いをするかなり独立した経済圏を複数ポートフォリオに持っていることがアメリカの強さでもあります。

なので、これは勢いでの発言だけなのですが、シリコンバレー人としては、トランプが言う「この8年間でアメリカはすごく悪くなった」という生活実感が全くなく、「失業率下がったし、景気よくなったし、いいじゃん、このままで」と思っていたわけです。

問題は、シリコンバレーという隔絶された世界の外に対して、集まっている富をちゃんと分配する仕組みを今だに作れていないことです。製造業が中西部の田舎町に工場を建てて給料という形で富を分配していたダイナミズムほどには、ソフトウェア・ITの企業はできていません。シリコンバレーの富は、「資本」の形でぐるぐる回っているだけで、その限られた範囲の人だけがどんどんお金持ちになっている。だから、いつまでたっても、アメリカ国内での味方が増えません。

シリコンバレーのオピニオン・リーダー、ティム・オライリーなどは、ここしばらくこの点を取り上げて議論し続けています。我々シリコンバレー人としては、このショックを奇貨として、富の分配問題に取り組むべきと思っています。
こうした空気の中、性的マイノリティーであるにもかかわらず敢然とトランプ支持を表明し、巨額の資金提供も行なったピーター・ティールはやはり勝負師。
結局アメリカの中での「GとL」の話なんですよね。冨山さんが著書の中で「アメリカだって8割の人はLで暮らしており地元のサービス業で生計を立て、Gとは全く関わりなく暮らしている」と指摘していたとおりで、各国のなかでこの2つの層の分裂があるということ。アメリカならカリフォルニアなりニューヨークだし、イギリスではロンドン、日本は(まだまだ途上ながら)東京なんでしょう。こういうところはワールドカップで戦い外貨を稼ぐ役割、残りの大部分の人が暮らすLは労働生産性がキーであり、そこに単価の低い移民が入ってくることによる軋轢が8割の人の不満として蓄積しているということなんでしょう
国の運営としては2割のGは国の代表として出稼ぎをしているのであって、それが全体にも還元されるんですよ、というロジックと実態を作っていかないとだめな世の中になってきたということのような気がします
日本からするとアメリカ人=NYの多様性な人々とおもうけど、実は全然違うぞというのを某上場企業CEOとのトークに出てきた。州によっては人生で、その州から出たことないザ閉鎖的アメリカ人しかないようなのもザラやでと。イメージバイアスこわいし反省。
結局トランプに投票した人とクリントンに投票した人は大体同数ぐらい。私はずっと民主党支持者がトランプ支持者に対して上から目線でバカにするのを不安に思っていた。それでもクリントンがギリギリ勝つとは思っていたが…結局ナチュラルなリベラル以外をほとんど味方に付けられなかったことがクリントンの敗因。
カリフォルニアは、昔はメキシコ領だったはずです。
その関係もあって、土地の権利関係が明確でなかったことからにゴールドラッシュが起こりました。

それはさておき、トランプ氏はウオール街や巨大メディアだけでなくシリコンバレーの投資家からも嫌われているのですねー。
彼らも「上位1%」だからでしょうか?
カリフォルニアにMBA留学している親友が、昨日の出来事が自分の周囲の環境からするといかに異常であったかを赤裸々に綴っていました。激しく取り乱す学生がいたり、校長から慰めのメールが送られたり、無理に働かないよう指示があった会社もあったとのことです。

自分の周りの人がが見ているものと、世の中のマスの判断の乖離はこんなにも起こるものなのかと思わされます。日本でも自分の普段の生活の周りでも、そのようなことが起きかねない。仕事で接する人、友人との話題、NPで盛り上がっていることなどなど、すべてにバイアスがあります。それらを取り除いて真実を見つけるために、多面的な視点で常に見ているものを相対化しなければならないと思わされます。
カリフォルニアの分離独立を真剣に訴えかけているベンチャーキャピタリストがいる。反トランプは根深い。これから色んな動きが出てきそうだ。↓

「人びとの多くが、 Trumpのあからさまな偏見、不寛容、女性嫌悪、外国人嫌い、そして同性愛者嫌悪に困り果てている。」
どっちが排外主義やねん?
Brexitに次いで、Calexitですか。