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被爆地出身の岸田大臣をもってしても反対となった理由は何か。日露で北方領土交渉を進めるために米国(決議には同じく反対)の機嫌を損ねたくなかったといううがった見方も出ている。パリ協定締結の遅れに続き、安倍政権の外交に疑問符がついた。国会でも質していくことになる。
唯一の被爆国という主張はもちろんのことですが、オバマ大統領が広島を訪れてスピーチした”プレミアム”をないものにしてしまったと同じだと考えます。苦渋の選択ではあったと思うのですが(私も交渉団の中でどのような話し合いがあったのか内容は知らないので)、核兵器なき世界に向けての世界の動きに反してしまったとのイメージは拭えないでしょう。
とても残念に思います。
夏のオバマ大統領の広島訪問は何だったのか。被爆地を選挙区とする外務大臣が、唯一の被爆国としての主張はされなかったのか。国会質疑でも態度を最後まで明らかにしなかった外務大臣。どんな外交交渉があったのかは推察になるから言及しないが、この政府の判断には落胆する。
アメリカの主要メディアが大統領選の報道に追われているからなのか、核兵器禁止決議に対するアメリカの姿勢なのか、それほど大きく扱われていないように感じます。
http://www.nytimes.com/aponline/2016/10/27/world/ap-un-united-nations-nuclear-prohibition.html?_r=0
「核兵器のない世界を必ず実現する。その道のりがいかに長く、いかに困難な者であろうとも、絶え間なく努力を積み重ねていくことが今を生きる私たちの責任であります。
そして、あの忘れえぬ日に生まれた子供たちが恒久平和を願ってともしたあの灯火に誓って、世界の平和と繁栄に力を尽くす。それが今を生きる私たちの責任であります。
必ずやその責任を果たしていく。日本と米国が力を合わせて、世界の人々に希望を生み出すともしびとなる。この地に立ち、オバマ大統領とともに改めて固く決意しています。そのことが、広島、長崎の原子爆弾の犠牲となった数多の御霊の思いに応える唯一の道である。私はそう確信しています。」