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ファミマとゆうちょ、コンビニATMの提携協議が暗礁=関係筋

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注目のコメント

  • 株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部 シニアパートナー

    セブンイレブンからはかなりの遅れた取り組みになります。セブン銀行はすごく活用していますが、お店の売上を使い、ATMのお金への補充をするなどユニークな手法含め、やはりセブンはすごい


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    イーネットに依存してきたことが制約になってきている。ゆうちょ銀行との提携は起死回生的対抗戦略のはずが、それが挫折すると、セブン銀行、ローソン銀行に、遅れをとることになる。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    コンビニATMの雄「セブン銀行」はそもそもセブン-イレブン単独で育てた事業ではなくて、都銀、地銀、その他金融機関に加えて、ATM、システム、警備等の提供企業を全て出資者として巻き込んだうえで立ち上げて(人材はUFJや新生銀行出身者が多数)、セブン銀行のIPO時やその後の売り出し等でイグジットさせていったという経緯があります。
    こういう苦労を15年前から続けてきたセブン銀行に一足飛びでキャッチアップすることはできません。

    ただし、新生ファミリーマートがセブンに次ぐ店舗網を持つというスケール感はしっかりと今後の交渉のなかで活かしていかなくてはなりません。
    ゆうちょ銀行のATMに手数料を払いたくないのであれば、イーネットは契約更新時に(ファミマに払う)ATM設置料や利用手数料を引き上げるべきですし、それができないならイーネットはその役割を終えるだけ。
    そんなしたたかな交渉ができるかが鍵となりそうです。


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