表敬訪問は嫌われる 会話は「等価交換」で 伊佐山 元(WiL 共同創業者兼最高経営責任者)
日本経済新聞
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自分の脳みそがちぎれるくらい考えたうえでの質問かどうか、常に自問しようと思いました。
思考放棄な質問と、そうでない質問は、直ぐに判別可能だと思いますし、得られる情報の確度や、相手の答えやすさも変わってくると思います。
注目のコメント
昔の記事がバズってるみたいだが、これは本当にそう。よくわからん表敬訪問やその類の連絡、なかなかに対応に困る。相談乗ってくれという話も、数が多すぎて全部は対応できず、当然いろいろな要素から優先順位つけて絞り込んでしまう。より建設的な方向で話がいくものを選別する能力が必要になってくるなぁと。
ま、とはいえ何があるかわからんから可能な限り応じますけどね!僕らが現場で培った知見を、
無償で業務を止めてまで、
大企業さんにお話することはないよね。
テラスマイルはなるべく現場解決に注力すべく、企業からの問い合わせは提携しているパートナーさんにお願いしています。何故が今バズってる2年前の西海岸発の記事ですが、今や日本国内でも同じ感じになってきていて、だからこそ再度注目されてるのかも・・・ビジネスマンの姿をした物乞い(情報乞い)になってる事に気づかないのは、特に大企業の看板を背負うと起きやすい事なので、気をつけたい兆候ですね。